
スバル『クロストレック』新型、今春米国発売へ…「e-BOXER」はなし
◆2.5リットルと2.0リットルの2種類の「ボクサー」エンジン
◆スバル独自のドライブアシストシステム「SI-DRIVE」
◆新世代アイサイトを標準装備
◆11.6インチマルチインフォメーションディスプレイ

【スバル インプレッサ 新型】3月2日より先行予約開始、専用サイトを公開
SUBARU(スバル)は2月16日、今春発表予定のハッチバックスポーツ『インプレッサ』新型専用サイトを公開。3月2日より先行予約を開始すると発表した。

スバル『クロストレック』新型、イエロー映える「スポーツ」登場…シカゴモーターショー2023
◆アノダイズドイエローのアクセント
◆日本仕様にはない2.5リットル水平対向4気筒ガソリン自然吸気エンジン
◆11.6インチマルチインフォメーションディスプレイ
◆新世代アイサイトを標準装備

スバル『クロストレック』新型に「スポーツ」、2.5リットルボクサー搭載…シカゴモーターショー2023
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは2月9日、米国で開幕したシカゴモーターショー2023において、小型SUV『クロストレック』新型の「スポーツ」を初公開した。

東京スバルが井口卓人選手ファンイベントを開催、特別な時間を共有
東京スバル株式会社は1月28日、旗艦店である東京スバル三鷹店で、同社がスポンサードするプロドライバーの井口卓人選手のファンイベント「Takuty Special Festa」を実施した。

スバル『クロストレック』新型に「スポーツ」、ティザー写真公開…シカゴモーターショー2023で実車発表へ
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは2月8日、米国で2月9日(日本時間2月10日未明)に開幕するシカゴモーターショー2023でワールドプレミアする予定の新型『クロストレック』の「スポーツ」の新たなティザー写真を公開した。

スバル唯一の海外完成車工場、生産700万台達成…米SIA
SUBARU(スバル)の米国部門は2月7日、米国インディアナ州の「スバルオブインディアナオートモーティブ(SIA)」での生産が700万台を達成した、と発表した。

スバルは営業利益2.7倍増、販売台数増加や円安効果 2022年4-12月期決算
SUBARU(スバル)は2月8日、2022年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。販売台数増加や円安効果で営業利益は前年同期比2.7倍増の2137億円となった。

スバル車専用エンクロージャー一体型スピーカー、スタンダードモデルを発売…ソニックプラス
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新商品として、オーバル(楕円)形状の取付穴を持つスバル車対応フロント専用スタンダードモデル「SF-SU2E」を2月24日より発売する。

事故自動緊急通報装置に不具合、スバル レヴォーグ など5万1000台をリコール
SUBARU(スバル)は2月2日、『レヴォーグ』『レガシィ』『WRX』の事故自動緊急通報装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2020年11月2日から2022年10月5日に製造された5万1613台。