
こいつの新型から目が離せない!…スバル『インプレッサ』人気記事まとめ
1992年から発売が始まったスバル『インプレッサ』。世界ラリー選手権への参戦など輝かしい歴史を持つインプレッサは、その歴史を継承しながら進化を続けてきた。すでに第6世代となる新型の発売も決定し、注目を浴びている。

【スバル クロストレック 新型試乗】スバルらしさとバリューで選べばFWD&17インチが最強?…九島辰也
ご存知のようにスバル『クロストレック』は新型『インプレッサ』とハードウェアを共有するSUVである。よってインプレッサのフルモデルチェンジに準じて進化する図式だ。そして今回、『XV』を改め北米と同じネーミングのクロストレックとして登場した。

【スバルの神は細部に宿る】『クロストレック』のデザインを理解する「8つのディテール」とは
「神は細部に宿りたまう」との名言を残したのは、20世紀を代表する建築家のミース・ファン・デル・ローエ。それはつまり、細部までこだわらなければ、作り手の思いは伝わらないということだ。

スバル世界生産、39.4%増で2か月連続プラス 2023年3月実績
SUBARU(スバル)は4月27日、2023年3月の生産・国内販売・輸出実績を発表。世界生産台数は前年同月比39.4%増の9万0799台で2か月連続のプラスとなった。

【スバル クロストレック 新型試乗】価格設定に感銘、クロストレックの凄さとは…中村孝仁
◆リーズナブルな価格設定に感銘
◆動的な質感が素晴らしいインテリア
◆3つの単語で位置情報を指定する“what3words”

スバルの世界生産台数、2割増で3年ぶりのプラス 2022年度実績
SUBARU(スバル)は4月27日、2022年度(2022年4月~2023年3月)の生産・国内販売・輸出実績を発表。世界生産台数は前年度比20.3%増の87万3858台で3年ぶりのプラスとなった。

スバルASURA Netとは? アイサイトから自動運転へ…NVIDIA GTC 2023
スバルは3月に、アイサイトの開発にAIがどのように活用されたのかの技術セミナーを、NVIDIA GTCにおいて開いた。スバルが取り組む自動運転研究のアプローチも語られ非常に興味深いものだった。スピーカーはスバルラボの齋藤徹副所長。

地上高もそのまま、“SUV風”だった初代『インプレッサXV』【懐かしのカーカタログ】
『インプレッサ』の派生車ということでは1995年、当時のインプレッサスポーツワゴンに設定された“グラベルEX”が源流。さらに2010年6月の3代目インプレッサの一部改良のタイミングで登場したのが初代の『インプレッサXV』だ。

エアバッグ生地でつくった「マルシェバッグ」…スバルと豊田合成がコラボ
SUBARU(スバル)は4月21日、豊田合成とコラボレーションし、エアバッグ生地の端材を用いて製作した「SUBARU×Re-S アップサイクル マルシェバッグ」の販売をSUBARUオンラインショップにて開始した。

【スバル インプレッサ 新型試乗】“スマートスポーティビークル”コンセプトの真価とは…島崎七生人
ご承知のとおり『インプレッサ』から派生したのがSUVの『クロストレック』。インプレッサはSUBARU自身、同社の乗用車のスタンダードかつ屋台骨と位置づけ、1992年の初代の登場以来、昨年で30周年を迎えたところだ。