【株価】自動車株は軒並み安、スズキ向け拡大観測でダイセルが9連騰
7日の日経平均株価は前日比249円94銭安の3万2991円08銭と9日ぶりに反落。過熱感の高まりから利益確定売りが優勢。円安ドル高の進行を背景に輸出関連株が買われる場面もあったが、買いは続かなかった。
    スバル『レガシィアウトバック』改良新型は新世代アイサイト装備、アクティブで精悍な特別仕様も設定
SUBARU(スバル)は9月7日、フラッグシップクロスオーバーSUV『レガシィ アウトバック』の改良モデルを発表した。
    スバル『レヴォーグレイバック』はかつてない「土の香りがしないSUV」…デザイナーが込めた“凛と包”コンセプトとは
スバルは9月7日より、ステーションワゴンの『レヴォーグ』をベースにした都市型SUV『レヴォーグレイバック』の先行予約を開始した。これに先立ち行われた一部メディア向けの取材会で、レイバックの肝であるデザインについてスバルのデザイナーに直撃。
    アメリカンなスバルが富士山麓に集結…The SUBIE #3
静岡県富士宮市の朝霧ジャンボリーオートキャンプ場で9月3日、北米仕様にカスタム化したスバル車を中心としたイベント「The SUBIE」が開催され、雰囲気たっぷりの約110台が富士山の裾野に並んだ。
    スバル フォレスター 一部改良…STIスポーツの一部仕様を全車標準に
SUBARU(スバル)は8月24日、ミドルクラスSUV『フォレスター』の一部改良モデルを発表した。
    STI 設立35周年、きっかけはマーケティング? 想いは本物!!
SUPER GTのGT300クラスでの初優勝や、ニュルブルクリンク24時間レースの活躍など、STIモータースポーツ活動の35年の足跡を、STI全面協力により網羅した1冊。
    すでに完売なのが悩ましい…スバル『レヴォーグ STIスポーツ#』は走りの質感も操る愉しさも「一歩上」
スバルのモータースポーツ活動を統括し、ニュルブルクリンク24時間レースやスーパーGT300クラスに参戦しているSTIは、過酷なモータースポーツフィールドで得られた技術やノウハウを駆使して、活躍の場を量産車の分野まで広げている。
    【スバル クロストレック 新型試乗】あえて素のFWD仕様を選ぶべき理由…中村孝仁
ちょい乗り試乗を経て、今度は本格的に数日間お借りしてスバル『クロストレック』をじっくりと堪能した。走行距離はおおよそ1000kmに到達した。結論から言うと、期待は裏切られなかった…である。
    スバル BRZ に STIチューンサスペンションの「tS」を設定 2024年米国発売
SUBARU(スバル)の米国部門は7月24日、2ドアスポーツカー『BRZ』の「tS」仕様を発表した。2024年第1四半期(1~3月)に米国市場で発売される予定だ。
    【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「スバル・ヴィヴィオ」から全4問
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「スバル・ヴィヴィオ」に関する出題です。
