スバル WRX に「TR」、ブレンボ製ブレーキに強化サスの硬派仕様…米国発表
SUBARU(スバル)の米国部門は10月6日、高性能4ドアセダン、『WRX』(日本名:『WRX S4』に相当)の新グレード「TR」を発表した。
【スバル インプレッサ 新型試乗】最近のスバル車が玄人をうならせる4つのポイント…中村孝仁
モータージャーナリストという職業柄、友人知人から良く「クルマ買いたいんだけど…」という相談を受ける。勿論価格やサイズなど条件はあるだろうが、大抵の場合「今お勧めのクルマってある?」と聞かれることが多い。
スバル WRX にエンスージアスト向け「TR」設定、ティザー…10月7日に実車を米国で発表予定
SUBARU(スバル)の米国部門は10月2日、ワールドプレミアを10月7日に行う予定の高性能4ドアセダン、『WRX』(日本名:『WRX S4』に相当)の追加モデル「TR」について、新たなティザー写真を公開した。
スバル BRZが「大人のスポーツカー」を追求したらこうなった!「STIスポーツ」の注目ポイントは
スバルは水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカー『BRZ』に、上質さとさらなるスポーティさを付加した『STIスポーツ』グレードを設定した。
スバル WRX に追加モデル「TR」、10月7日米国発表へ…エンスージアスト向け
SUBARU(スバル)の米国部門は9月27日、高性能4ドアセダン『WRX』の追加モデル「TR」を10月7日、フロリダ州で開催される「Subiefest Florida」で初公開すると発表した。
スバル BRZ、STIチューンの新グレード登場…MT車にもアイサイト搭載
SUBARU(スバル)は9月22日、FRスポーツカー『BRZ』の一部改良モデルを発表した。価格は330万円から381万7000円。
【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】エンジニアの良心を感じずにはいられない…中村孝仁
パッと見た時は個人的に「なんだ、まんまレヴォーグじゃん」と思ってしまったのだが、写真を撮っているうちにあれ?なんか違うなぁ…という印象に。そこで、現行レヴォーグと2台並べてみて見比べてみると、実に大きく違うことが判明した。
レイバックの原点、スバル『グランドワゴン』はどこまでも走りたくなるクルマだった【懐かしのカーカタログ】
『レヴォーグレイバック』が国内市場向けの都会派SUVとして登場した。そのいわばルーツといえるのが、1995年8月、当時の人気車種2代目『レガシィ』のツーリングワゴンをベースに開発された『グランドワゴン』だった。
車検でのヘッドライト審査方式が2024年8月から変更、注意…土曜ニュースランキング
今週は車検でのヘッドライト審査方法変更の記事がトップにランクインした。対象の車両は2024年8月以降からロービーム計測のみでの審査となるため、自身のクルマが対象内である場合は次回以降の車検を通す際に注意したい。
【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】グランドワゴンの現代版? 悠々、洗練、「大人のレヴォーグ」…島崎七生人
Laid back(=悠々とした、寛いだ)から考案された車名という『レヴォーグ レイバック』。その名の由来どおり、母体の『レヴォーグ』のスポーツ性に対して、派生車ながら、どうやらゆったりとした“別キャラ”に仕立てられたクルマということらしい。
