
ニュル24時間は新型『WRX』で参戦、スバルが2023年モータースポーツ活動を発表…東京オートサロン2023
SUBARU(スバル)と同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は1月13日、2023年のモータースポーツ活動についての概要を発表した。

スバル レヴォーグ STI に500台限定の高性能モデル「スポーツ#」…東京オートサロン2023
スバルテクニカインターナショナルは1月13日、AWDスポーツワゴン『レヴォーグSTI』の特別仕様車「スポーツ#」を発表した。500台限定で価格は576万4000円。1月26日から5月12日まで注文を受け付ける。

スバル インプレッサ 新型 日本仕様を初公開、安全性能や動的質感が向上…東京オートサロン2023
SUBARU(スバル)は1月13日、ハッチバックスポーツ『インプレッサ』新型の日本仕様車(プロトタイプ)を東京オートサロン2023にて初公開した。

レクサスの最上級SUV『LX』、アーティシャンスピリッツのエアロでよりマッシブに…SEMA 2022
2022年11月1日から4日まで米国ラスベガスで開催された「SEMAショー2022」にて、アーティシャンスピリッツのエアロパーツを装着したレクサス『LX600 Fスポーツ』が初公開された。

【スバル クロストレック 新型】ファルケンのオールシーズンタイヤを新車装着
住友ゴム工業は、SUBARU(スバル)が2022年12月より受注を開始した新型SUV『クロストレック』にファルケン「ZIEX ZE001 A/S」の納入を開始したと発表した。納入タイヤサイズは225/55R18 98V。

スバル、電動化戦略を本格化---部署を新設
スバルは、自動車の電動化を本格的に推進するため「電動化戦略部」を1月1日付けで新設するなどの組織改正を実施した。

スバル米国販売、『クロストレック』が21%増と伸びて初の最量販車に 2022年
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは1月4日、2022年の新車販売の結果を発表した。総販売台数は55万6581台。前年比は4.7%減と、3年連続で前年実績を下回った。

スバル クロストレック がニューイヤー駅伝で公道初走行
2023年春に発売予定となっているスバルの新型コンパクトSUV、 『クロストレック』が、公道初走行を披露した。1日に群馬県にて行われた第67回全日本実業団対抗駅伝競争大会(ニューイヤー駅伝)で大会役員車として登場した。

宮城スバル、ff-1レストアプロジェクト成就!…レオーネなど旧車2台がスバルAWDの生地を訪問
2022年はスバルAWD車の誕生50周年であった。その開発の原点となったのが宮城スバル。同社で進められていた「SUBARU ff-1 レストアプロジェクト」が成就したことに合わせ、根っからのスバリストが駆る『ff-1バン』と『レオーネエステートバン4WD』が”表敬訪問”した。

スバル クロストレック と レックス、BOOST GEARの2台を出展へ…東京オートサロン2023
スバルは先日、『インプレッサ』新型の日本仕様など、東京オートサロン2023の出展概要を発表していたが、12月28日、新たに写真を追加公開した。公開されたのは『クロストレックBOOST GEARコンセプト』と『スバル・レックスBOOST GEARコンセプト』の2台。