
862馬力のスバルワゴン、「レオーネ」が激走…『ジムカーナ』最新作公開
◆「ツーリングワゴン」の名称を初めて使ったレオーネ
◆最高速は265km/hに到達
◆ブレーキに連動して立ち上がる可動式フラップ
![【スバル クロストレック 新型】駆け足で登山するイメージ…デザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1826834.jpg)
【スバル クロストレック 新型】駆け足で登山するイメージ…デザイナー[インタビュー]
SUBARUから来年発売される予定の『クロストレック』。そのデザインは先代『XV』を踏襲しつつも、リアフェンダーなどは大きくイメージを変えてきた。そこでデザイナーにそのこだわりなどについて話を聞いた。
![気分良く長距離を走るため…スバル レガシィアウトバック 後編[カーオーディオ ニューカマー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1826210.jpg)
気分良く長距離を走るため…スバル レガシィアウトバック 後編[カーオーディオ ニューカマー]
愛車のレガシィ アウトバックのオーディオ・グレードアップをスタートさせた潮田さん。音が良くなる感覚に魅了されサブウーファー、DSPアンプなどの導入も積極的に実施。ラゲッジインストールまでを手がけ、一気にハイレベルなオーディオを完成させた。
![【スバル クロストレック 新型】楽しいクルマを作ろう…開発主査[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1826419.jpg)
【スバル クロストレック 新型】楽しいクルマを作ろう…開発主査[インタビュー]
SUBARUが2023年に発売予定の『クロストレック』。『XV』の後継と位置付けられるこのクルマの開発の狙いは何か。また名称をなぜ変更したのか。開発主査に話を聞いた。
![スバル インプレッサ 新型、「RS」は182馬力ボクサー+スポーティな内外装…米国仕様[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1826692.jpg)
スバル インプレッサ 新型、「RS」は182馬力ボクサー+スポーティな内外装…米国仕様[詳細写真]
SUBARU(スバル)の米国部門は11月17日、小型ハッチバック『インプレッサ』(Subaru Impreza)新型のスポーツグレード「RS」を、ロサンゼルスモーターショー2022でワールドプレミアした。

【スバル インプレッサ e-BOXER 300km試乗】そんじょそこらのMHEVとは違う、はずなのに…井元康一郎
◆そんじょそこらのMHEVとは違う「e-BOXER」だが
◆燃費が伸びない要因は「相性」か
◆走るほどに良くなる乗り心地
◆刺激性を取り戻すのか、白物的なクルマでい続けるのか

スバルとSTI、2022年のニュルブルクリンク24時間耐久レースを振り返る
STI(スバルテクニカインターナショナル)は3日、東京・三鷹市にあるSTIギャラリーにて、2022年ニュルブルクリンク24時間レースの振り返り報告会を行い、「人材育成・車両開発の観点からチャレンジをやめるわけにはいかない」と次に向けて行くことを語った。

スバル 社内向け「モータースポーツ感謝の集い」を研究実験センターで実施
スバルは2日、栃木県にあるスバル研究実験センターで、社内向けに今年度のスーパーGTとスーパー耐久の参戦報告会を実施した。テストコースでスーパーGTに参戦するBRZ GT300と、スーパー耐久に参戦するBRZ、そしてドライビングアカデミーのBRZの3台がランデブー走行を行った。

クロストレック 新型に広角単眼カメラを搭載、死亡交通事故ゼロへスバルの本気
2022年11月30日、株式会社SUBARUは、事故低減に向けた取り組み(衝突安全編)と題したオンラインイベントを開催した。
![スバル インプレッサ 新型、セダンなしでハッチバックのみに…米国仕様[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1825619.jpg)
スバル インプレッサ 新型、セダンなしでハッチバックのみに…米国仕様[詳細写真]
SUBARU(スバル)は11月17日、ロサンゼルスモーターショー2022において、小型ハッチバック『インプレッサ』(Subaru Impreza)の新型をワールドプレミアした。