スバル レガシィ に「スポーツ」、260馬力ターボ搭載…2024年型は今秋米国発売へ
◆赤いアクセントを配したフロントグリル
◆2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジン
◆「STARLINK」の11.6インチマルチメディアプラスシステム
    スバル『フォレスター』新型は2024年登場!? 水平対向エンジンにトヨタHV搭載で大幅燃費アップか?
スバルは現在、ミッドサイズクロスオーバー『フォレスター』次期型を開発中とみられるが、スクープサイト「Spyer7」では、その最新情報をもとに予想CGを制作した。
    スバル アウトバック「ウィルダネス」、表情一新…2024年型を米国発表
◆新デザインのグリルとバンパーを採用
◆2.4リットルボクサーターボは最大出力260hp
◆最低地上高はプラス20mmの240mmに引き上げ
    「スポーツワゴン」も新鮮だった、初代スバル『インプレッサ』【懐かしのカーカタログ】
今春発売、先行予約が始まった6代目スバル『インプレッサ』。車名から“スポーツ”の名が外されたが、この呼称は初代の“スポーツワゴン”が最初だった。そこで今回は登場時の初代インプレッサを振り返ってみたい。
    「動的質感」って何だ? 大学自動車部員がスバルの研究センターに潜入!【スバルテックツアー】
栃木県佐野市。ここにはスバルが車両開発を行う「スバル研究実験センター」がある。社外の一般人は立ち入りできない施設だが、自動車メディア『レスポンス』のアルバイト編集部員2名が潜入?! 実は「スバルテックツアー」と題された、メディア向けイベント。
    【クルマら部】ボクサー愛がすごい!? クルマ愛クイズ 解答編「初代スバル・インプレッサ」全3問!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した初代スバル『インプレッサ』クイズの集計結果と解答を発表!
    「水素」についてBMWの経営戦略から考える…土曜ニュースランキング
    スバル レガシィ に2024年型、力強いフロントマスク…今秋米国発売へ
◆自然吸気の2.5リットルボクサーは最大出力182hp
◆最新のSTARLINK 11.6インチマルチメディアプラスシステム
◆最新の「アイサイト」は認識能力を強化
    スバル新社長、大崎篤専務が昇格…中村知美社長は会長に
SUBARU(スバル)は、3月3日開催の取締役会にて、大崎篤 取締役専務執行役員を新社長とする役員人事を内定した。
    スバル『クロストレック』新型、2.5Lエンジンにイエローアクセントの「スポーツ」[詳細写真]
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは、小型SUV『クロストレック』新型の「スポーツ」を、シカゴモーターショー2023で初公開した。
