スバル クロストレック に2023年型、2種類のボクサーエンジン搭載…今夏米国発売へ
◆「スペシャルエディション」は2.0リットルボクサー搭載
◆「スポーツ」の2.5リットルボクサーは最大出力182hp
◆最上位グレードの「リミテッド」は装備が充実
    スバルの3列シートSUV、表情一新…『アセント』2023年型を米国発表
SUBARU(スバル)の米国部門は6月14日、スバル『アセント』(Subaru Ascent)の2023年モデルを発表した。
    【スバル ソルテラ 新型試乗】自分の行きたい場所に瞬時に移動できる…九島辰也
スバルにとってトヨタとの協業第2弾として登場したBEV、『ソルテラ』を一般道で走らせた。街中、ワインディング、高速道路といった日常使いを想定したステージである。
    スバル クロストレック、サンドカラーの特別モデル設定…2023年型を米国発表
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは6月9日、『クロストレック』(日本名:『XV』に相当)の2023年モデルを発表した。
    【トヨタ bZ4X & スバル ソルテラ 新型試乗】運動性のソルテラと、快適性のbZ4X…中村孝仁
◆名古屋から金沢への260kmを『bZ4X』と『ソルテラ』で走る
◆飛行機並みに綿密な旅行計画を立てる必要がある
◆18インチの快適さは絶妙
    カーボンニュートラル燃料と普通の燃料、差は感じられるか…同じ車種で試乗
スーパー耐久の世界では、カーボンニュートラルフューエル(CNF)での参戦車が多くなってきた。そのドライビングフィールは普通のガソリン燃料とほぼ同じと言われている。幸いにも今回そのCNFを使った車両に試乗する機会を得た。
    「エンジン車の延長」という発想から抜け出せていないEVの現実…「EVの本質的な価値」とは
トヨタとスバル初のBEV(バッテリーEV)で初の公道、初の長距離走行となったが、そこで改めて浮き彫りになったのはEVの本質的な価値と、エンジン車の延長という発想から抜け出せていない現実だった。
    ガソリン車はEVに置き換わるのか?『bZ4X』と『ソルテラ』長距離試乗でわかった可能性と課題
◆『bZ4X』&『ソルテラ』で250kmを走る
◆まずは『ソルテラ』、ハンドリングの素直さに驚いた
◆『bZ4X』に乗り換え、キャラの違いを実感する
◆BEVとサブスクの相性は抜群!「GR」や「STI」の可能性は
◆2030年までに急速充電の設置は3万基程度
    スバルの新型EV『ソルテラ』、横浜ゴム「ADVAN」を新車装着
横浜ゴムは、SUBARU(スバル)が2022年年央までに日本、米国・カナダ、欧州、中国などに導入を開始する新型EV『ソルテラ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN V61」の納入を開始した。装着サイズは235/60R18 103H。
    スバル国内3工場、6月2日・3日の稼働停止…半導体不足で部品調達に支障
SUBARU(スバル)は、半導体不足の影響により、6月2日・3日の2日間、国内生産拠点の操業を停止すると発表した。
