
スバル アウトバック 改良新型、グリル大型化…ニューヨークモーターショー2022
SUBARU(スバル)の米国部門は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、改良新型『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』に相当)を発表した。

【スバル BRZ 新型試乗】子供がいる家庭でもスポーツカーを諦めなくていい…中村孝仁
◆2.4リットルのパワーユニットはとにかくトルクフル
◆アベレージドライバーでもワインディングを愉しめる
◆子供が二人いる家庭でもスポーツカーを諦めずに済む

スバル サンバー赤帽仕様 も新しくなっています
軽トラックで小口荷物を配送している「赤帽」。貨物軽自動車運送事業者が集まって、中小企業等協同組合法に沿って組織化された「事業協同組合」だ。車両台数は1万台を数え、専用の車両が用意されている。それがスバル『サンバートラック』の赤帽仕様だ。

スバル米国販売、BRZ が新型効果で66%増 2022年第1四半期
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは4月1日、2022年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は13万2346台。前年同期比は17.5%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

【スバル レヴォーグ 1000km試乗】そろそろ「シンメトリカルAWD」に代わるウリが欲しくなる
スバルのCセグメントステーションワゴン『レヴォーグ』で1000kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。

【スバル フォレスター 雪上試乗】アメリカで愛される理由は“わかりやすさ”にある…渡辺慎太郎
1980年代の後半にアメリカに住んでいたことがあった。山も海もないオハイオ州で、でもホンダの工場があったから『アコード』や『シビック』はよく見かけた。それと同じくらい目に付いたのが同じ日本車のスバルだった。

【スバル アウトバック 雪上試乗】「4輪駆動」と「ワゴン」の組み合わせはスバルの宝物…渡辺慎太郎
◆実は3種類も存在するスバルの「シンメトリカルAWD」
◆刻々と変わる路面をものともしない『アウトバック X-BREAK EX』
◆「4輪駆動」と「ワゴン」の組み合わせはスバルの宝物

【スバル ソルテラ 新型試乗】EVの雪道発進は面倒?というのは杞憂に過ぎず…中村孝仁
スバルの新しい電気自動車、『ソルテラ』に試乗した。と言っても今回は雪深い群馬県の山の中の特設コースということで、クルマ全体を理解するというわけには行かなかった。

【スバル ソルテラ 新型試乗】「アイサイトX」ではないことが損失となるかもしれない…御堀直嗣
◆「運転者の選択」があるところに、スバルらしさの一端
◆「2km/h」という超極低速で味わった確実な安心
◆最新のスバル!だけど「アイサイトX」は装備されず

スバル純正部品に「360°ドラレコ」登場、アイサイトと同時搭載でより安心・安全なドライブを
情報通信・光学関連機器製造・販売のテクノホライゾンは3月22日、スバル車両向けの純正商品として、360°ドライブレコーダー「SAA3060370」の提供を開始したと発表した。