スバル BRZ アイサイト装着車とフォレスター、米国IIHS安全性評価で最高評価を獲得
SUBARU(スバル)は5月18日、2022年モデルの『BRZ』(アイサイト装着車)と『フォレスター』(共に米国仕様車)が、米国IIHS(道路安全保険協会)が行った2022年安全性評価にて、最高評価となる「トップセイフティピックプラス(TSP+)」を獲得したと発表した。
ブリヂストン ALENZA 001 / TURANZA EL450、スバル『ソルテラ』の新車装着用タイヤに
ブリヂストンは、SUBARU(スバル)が2021年11月11日に発表したSUVタイプの新型EV『ソルテラ』の新車装着用タイヤとして、「ALENZA 001」と「TURANZA EL450」が採用されたと発表した。
スバル レガシィ、新フロントマスクで大胆チェンジ…米国で改良新型
◆スバルのデザイン理念の「Dynamic x Solid」を強化
◆「アイサイト」の認識能力を強化する広角単眼カメラ
◆自然吸気の2.5リットルは最大出力182hp
スバル レガシィ、大型グリルで表情一新…改良新型を米国発表
SUBARU(スバル)の米国部門は5月12日、改良新型『レガシィ』を発表した。日本では2020年6月、受注を終了した『レガシィB4』のモデルチェンジ版が、初の大幅改良を受けている。
スバル 中村社長「EVに対する市場の意識がこの1年で急に変わってきた」
SUBARU(スバル)は5月12日、2022年3月期の連結決算を発表した。それによると、売上高が前年度比3.0%減の2兆7445億円、営業利益が同11.7%減の904億円、当期利益が同8.5%減の700億円と減収減益だった。
【スバル アウトバック 新型試乗】1.8Lでもアンダーパワーを感じさせない理由…中村孝仁
◆都会的になった「アウトバック」
◆フラッグシップらしい「巡洋艦的」な走り
◆1.8リットルでもアンダーパワーを感じさせない理由
スバル『ソルテラ』、米国はAWDのみ…今夏発売予定[詳細写真]
SUBARU(スバル)の米国部門は4月25日、新型EVの『ソルテラ』(Subaru Solterra)を今夏、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、4万4995ドル(約575万円)に設定している。
スバルの世界生産台数は10.3%減の72万6686台、半導体不足が影響 2021年度実績
SUBARU(スバル)は4月27日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年度比10.3%減の72万6686台で、2年連続のマイナスとなった。
軽自動車をEV化する本当の意味は何か…EV新時代を読み解く 第2回
EV開発においては、欧州・中国などと比べて遅れをとっているといわれていた日系メーカーだが、その認識は覆されようとしている。新たなカテゴリーとして軽EVへの期待も高まっている今、攻勢を強めている日系メーカーの取り組みに迫る。
スケルトン!? の ff-1 や初代 レオーネ を展示中…スバル4WDの原点、宮城スバルで
現在、宮城スバルの旗艦店「ベストショップ栗生」(宮城県仙台市青葉区)で、フルレストア中の『ff-1』(1970年)や、初代『レオーネ4WDエステートバン』(1972年)などを展示している。5月15日まで(5月1~5日、10、11日は休)。
