
スバルには特別なスピーカーが純正オプションにある…DIATONE『SR-G400』の実力
SUBARU車オーナーの多くはこだわりを持ってSUBARU車を選び、これだからこその走りを楽しみカーライフを積極的に満喫している。そして…。そんなSUBARU車生活を一層充実させられる特別な純正オプションスピーカーがある。

スバル国内3工場、2月18日・21日の稼働停止…半導体不足で部品調達に支障
SUBARU(スバル)は、半導体不足の影響により、国内生産拠点の2月18日および21日の操業を停止すると発表した。

トヨタ GR 86 とスバル BRZ、「2022ワールドパフォーマンスカー」第2次選考に…日本車唯一
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月8日、「2022ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。

スバルの新型EV『ソルテラ』、予約受注を米国で開始
◆EV専用プラットフォームはスバルとトヨタが共同開発
◆米国仕様の1回の充電での航続は最大354kmとなる見通し
◆車台を共用するトヨタ『bZ4X』とは異なるデザイン

ワンメイクレース参戦車両「カップカー ベーシック」、スバル BRZ版も登場
SUBARU(スバル)は2月8日、「トヨタGAZOOレーシング GR86/BRZカップ」への参戦車両として開発した『BRZカップカー ベーシック』を発表した。価格は333万8500円。

スバル 水間専務「挽回生産できず先行き不透明」---通期営業利益を500億円下方修正
SUBARU(スバル)は2月7日に電話会議で2022年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算を発表した。半導体不足などの影響で生産・販売が落ち込み、営業利益は772億円(前年同期比21.4%減)の減益となった。通期予想は第2四半期時点に続いて下方修正した。

スバル、生産調整による販売減少などで減収減益 2021年4-12月期決算
SUBARU(スバル)は2月7日、2021年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。半導体不足などによる生産調整が響き、減収減益となった。

スバリストは注目! 純正DIATONEサウンドビルトインナビを選べば、カーライフの質が上がる?…その理由を徹底解説
SUBARU車には特別な魅力がある。ゆえに熱烈なファン=スバリストからの支持が厚い。そんなこだわりのオーナーたちに向けて、とある特別な純正カーナビゲーションが用意されている。さて、それは何なのか。そしてそれによりどんな利点が得られるのか…。

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1088ps、ヤマハ製モーター搭載のスバル STI E-RA コンセプト…東京オートサロン2022[詳細画像]
『STI E-RA コンセプト』は、スバルの強みである「全輪制御技術」を活用し、システム最高出力1088psを新たに採用する独自の4モーター4輪トルクベクタリング技術で制御。