
スバル レヴォーグ、2.4リットル直噴ターボ搭載の新グレード設定
SUBARU(スバル)は11月25日、高性能ワゴン『レヴォーグ』一部改良モデルを発表した。価格は310万2000円から477万4000円。

【スバル WRX S4 新型発表】新開発2.4リットル直噴ターボ搭載、価格は400万4000円より
SUBARU(スバル)は11月25日、新型『WRX S4』(日本仕様)を発表した。

【スバル WRX S4 新型試乗】新世代AWDと2.4L水平対向4気筒直噴ターボが織りなす待望の新型を検証…塩見智
WRX S4はレヴォーグと車台を共有する4WD、4ドアセダンのスポーツカーだ。20年にレヴォーグがフルモデルチェンジしたのに合わせ、S4も第2世代へと進化した。

【スバル BRZ 新型試乗】あらゆる所作に感じられる「しなやかさ」…島崎七生人
『BRZ』と『RG86』は、当初はダンパーの違い程度で、基本的な走りの味付けにそう大きな違いはなかったという。が、開発終盤でガラッと変わった『GR86』に対し、『BRZ』側の方針、コンセプトは変わらなかったという。

スーパー耐久来シーズン、勝ったらカレーにカツ追加…GR 86とBRZを公開開発
富士スピードウェイで21日(日)、FUJI 86 STYLE with BRZ 2021 PART 2が開催。86BRZワンメイクレースの最終戦も行われ盛り上がりを見せた。トークショーでは『GR86』と『BRZ』の開発陣がトークショーを行った。

GR 86カレーとBRZカレー、ベースは同じで味付けは異なる…限定販売
富士スピードウェイで21日(日)に開催される FUJI 86 style with BRZ 2021 PART 2。レストランで食べられる「GR86×SUBARU BRZ 味の差カレー」。クルマと同じような差をつけた味とはどのような違いがあるという。

スバルの新型EV ソルテラ に「STI」は設定されるのか? デザイン大予想
スバルは11月11日、新型バッテリーEV(BEV)『ソルテラ』をワールドプレミアしたが、早くもその高性能バージョン「STI」を大予想した。

前の車の速度は? スバル、アイサイトの画像データを使ったコンペ開催
SUBARU(スバル)は、AI開発拠点「スバルラボ」にて、データ分析コンペティション「スバル画像認識チャレンジ」を2021年11月19日から2022年1月31日まで実施する。

【スバル ソルテラ】米国仕様はAWDのみ、航続は最大354km…ロサンゼルスモーターショー2021
◆スバルとトヨタが共同開発した「e-SUBARUグローバルプラットフォーム」
◆前後に搭載されるモーターはシステム全体で215hpのパワー
◆12.3インチのタッチスクリーンが付く新開発マルチメディア

スバル、レヴォーグ 1万8000台をリコール…電動パーキングブレーキが解除できなくなるおそれ
SUBARU(スバル)は11月18日、『レヴォーグ』の電動パーキングブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年11月2日から2021年3月12日に製造された1万8517台。