スバル米国販売、BRZ が新型効果で66%増 2022年第1四半期
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは4月1日、2022年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は13万2346台。前年同期比は17.5%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
【スバル レヴォーグ 1000km試乗】そろそろ「シンメトリカルAWD」に代わるウリが欲しくなる
スバルのCセグメントステーションワゴン『レヴォーグ』で1000kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
【スバル フォレスター 雪上試乗】アメリカで愛される理由は“わかりやすさ”にある…渡辺慎太郎
1980年代の後半にアメリカに住んでいたことがあった。山も海もないオハイオ州で、でもホンダの工場があったから『アコード』や『シビック』はよく見かけた。それと同じくらい目に付いたのが同じ日本車のスバルだった。
【スバル アウトバック 雪上試乗】「4輪駆動」と「ワゴン」の組み合わせはスバルの宝物…渡辺慎太郎
◆実は3種類も存在するスバルの「シンメトリカルAWD」
◆刻々と変わる路面をものともしない『アウトバック X-BREAK EX』
◆「4輪駆動」と「ワゴン」の組み合わせはスバルの宝物
【スバル ソルテラ 新型試乗】EVの雪道発進は面倒?というのは杞憂に過ぎず…中村孝仁
スバルの新しい電気自動車、『ソルテラ』に試乗した。と言っても今回は雪深い群馬県の山の中の特設コースということで、クルマ全体を理解するというわけには行かなかった。
【スバル ソルテラ 新型試乗】「アイサイトX」ではないことが損失となるかもしれない…御堀直嗣
◆「運転者の選択」があるところに、スバルらしさの一端
◆「2km/h」という超極低速で味わった確実な安心
◆最新のスバル!だけど「アイサイトX」は装備されず
スバル純正部品に「360°ドラレコ」登場、アイサイトと同時搭載でより安心・安全なドライブを
情報通信・光学関連機器製造・販売のテクノホライゾンは3月22日、スバル車両向けの純正商品として、360°ドライブレコーダー「SAA3060370」の提供を開始したと発表した。
スバル、スーパー耐久参戦…ファイティングスピリット溢れるエンジニアを
ENEOSスーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankookが鈴鹿サーキットで開幕する。今年初めて参戦するスバルは「ファイティングスピリット溢れるエンジニアを育てていきたい」と抱負を語った。
【スーパー耐久】カーボンニュートラル燃料について参戦各社が説明
カーボンニュートラル化への実証実験として各社が参戦する今シーズンのENEOSスーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook。そのカーボンニュートラル燃料そのものについて参戦各社から説明が行われた。
【スーパー耐久】トヨタ・スバル・マツダが共同会見…新型エンジン開発も明らかに
ENEOSスーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankookがいよいよ開幕する。カーボンニュートラルを目標とする自動車メーカーの参戦が大いに注目を浴びる中で、トヨタ・スバル・マツダの3社が共同記者会見を開いた。
