スバルの新型EV『ソルテラ』、航続は367km…今夏米国発売へ
SUBARU(スバル)の米国部門は4月25日、新型EVの『ソルテラ』(Subaru Solterra)を今夏、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、4万4995ドル(約575万円)に設定している。
スバル BRZ、2023年モデルを発表…今夏米国発売へ
◆2.4リットルボクサー4は最大出力228hp
◆8インチ「SUBARU STARLINK」マルチメディアインフォテインメント
◆トラックモードを選択するとメーターが専用表示に
スバル アウトバック 改良新型、SUVらしさを強化する新デザイン[詳細写真]
SUBARU(スバル)の米国部門は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、改良新型『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』に相当)を発表した。
スバル アウトバック 改良新型、新フロントマスク採用…ニューヨークモーターショー2022
◆大型グリルに新デザインのLEDヘッドライト
◆「アイサイト」の認識性能を強化する広角単眼カメラを新採用
◆2.4リットルボクサーターボは最大出力260hp
【スバル ソルテラ】都会でも自然の中でも存在感のあるSUVになったか[詳細写真]
SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが594万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。
スバル、フォレスター など3車種を出荷見合わせ…エンジン不具合[新聞ウォッチ]
各紙の社会面などに取り上げられる自動車のリコール(回収・無償修理)や不具合の情報が相次いでいる。
【スバル ソルテラ】日本仕様発表、価格は594万円より…5月12日より受注開始
SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが540万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。
スバル アウトバック 改良新型、グリル大型化…ニューヨークモーターショー2022
SUBARU(スバル)の米国部門は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、改良新型『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』に相当)を発表した。
【スバル BRZ 新型試乗】子供がいる家庭でもスポーツカーを諦めなくていい…中村孝仁
◆2.4リットルのパワーユニットはとにかくトルクフル
◆アベレージドライバーでもワインディングを愉しめる
◆子供が二人いる家庭でもスポーツカーを諦めずに済む
スバル サンバー赤帽仕様 も新しくなっています
軽トラックで小口荷物を配送している「赤帽」。貨物軽自動車運送事業者が集まって、中小企業等協同組合法に沿って組織化された「事業協同組合」だ。車両台数は1万台を数え、専用の車両が用意されている。それがスバル『サンバートラック』の赤帽仕様だ。
