【スバル ソルテラ】都会でも自然の中でも存在感のあるSUVになったか[詳細写真]
SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが594万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。
スバル、フォレスター など3車種を出荷見合わせ…エンジン不具合[新聞ウォッチ]
各紙の社会面などに取り上げられる自動車のリコール(回収・無償修理)や不具合の情報が相次いでいる。
【スバル ソルテラ】日本仕様発表、価格は594万円より…5月12日より受注開始
SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが540万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。
スバル アウトバック 改良新型、グリル大型化…ニューヨークモーターショー2022
SUBARU(スバル)の米国部門は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、改良新型『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』に相当)を発表した。
【スバル BRZ 新型試乗】子供がいる家庭でもスポーツカーを諦めなくていい…中村孝仁
◆2.4リットルのパワーユニットはとにかくトルクフル
◆アベレージドライバーでもワインディングを愉しめる
◆子供が二人いる家庭でもスポーツカーを諦めずに済む
スバル サンバー赤帽仕様 も新しくなっています
軽トラックで小口荷物を配送している「赤帽」。貨物軽自動車運送事業者が集まって、中小企業等協同組合法に沿って組織化された「事業協同組合」だ。車両台数は1万台を数え、専用の車両が用意されている。それがスバル『サンバートラック』の赤帽仕様だ。
スバル米国販売、BRZ が新型効果で66%増 2022年第1四半期
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは4月1日、2022年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は13万2346台。前年同期比は17.5%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
【スバル レヴォーグ 1000km試乗】そろそろ「シンメトリカルAWD」に代わるウリが欲しくなる
スバルのCセグメントステーションワゴン『レヴォーグ』で1000kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
【スバル フォレスター 雪上試乗】アメリカで愛される理由は“わかりやすさ”にある…渡辺慎太郎
1980年代の後半にアメリカに住んでいたことがあった。山も海もないオハイオ州で、でもホンダの工場があったから『アコード』や『シビック』はよく見かけた。それと同じくらい目に付いたのが同じ日本車のスバルだった。
【スバル アウトバック 雪上試乗】「4輪駆動」と「ワゴン」の組み合わせはスバルの宝物…渡辺慎太郎
◆実は3種類も存在するスバルの「シンメトリカルAWD」
◆刻々と変わる路面をものともしない『アウトバック X-BREAK EX』
◆「4輪駆動」と「ワゴン」の組み合わせはスバルの宝物
