
スバル レヴォーグ、2万4000台に再度改善対策…自動ブレーキ誤作動で新たな要因判明
SUBARU(スバル)は、『レヴォーグ』の衝突被害軽減ブレーキに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を再度届け出た。対象となるのは、2020年11月2日~2021年6月23日に製造された2万4049台。

スバル初のPHV、クロストレック ハイブリッド に2022年型…来春米国発売へ
◆EVモードは最大27km
◆最新のアイサイト
◆「X-MODE」と「ヒルディセントコントロール」
◆PHV専用のテレマティクスシステム
◆専用の「スバル・スターリンク・コネクテッド・サービス」

スバル クロストレック、2種類のボクサー搭載…2022年型を米国発表
◆最大出力152hpの2.0リットルボクサー搭載
◆「スポーツ」には最大出力182hpの2.5リットルボクサー
◆装備充実の最上位グレード「リミテッド」

EV普及へ、日本の自動車メーカー各社の開発は今
世界各国がカーボンニュートラルに向かう中、注目されているのがEV。今後の普及拡大が見込まれる。そんな中、日本の自動車メーカー各社はどのように開発を進めているのか確認してみたい。

【スバル ソルテラ】スバルらしいSUVをBEVで実現、とは?
スバルは11月11日、新型バッテリー電気自動車(BEV、フルEV)のソルテラを発表した。スバルらしいSUVをBEVで実現したという。デザイン、プラットフォーム、駆動システムのそれぞれでスバルのSUVらしさを表現したそうだ。

【スバル ソルテラ】「紛れもなくSUBARU」と感じてもらえる…開発責任者
2021年11月11日SUBARUは、新型電気自動車『SOLTERRA(ソルテラ)』を世界初公開した。

発表されたばかりの『bZ4X』と『ソルテラ』がサーキットで共演
トヨタ『bZ4X』とスバル『SOLTERRA(ソルテラ)』、トヨタとスバルの次世代を担うBEV(バッテリーEV)が発表されたばかりにも関わらず、スーパー耐久最終戦の岡山国際サーキットイベント広場に2台揃って登場した。

スバルの開発拠点「SUBARU Lab」が1周年イベント開催 12月1・15日
昨年に12月にオープンしたSUBARU Labは、1周年の節目に、SUBARU Labをもっと知ってもらうため、オフィスの見学やエンジニアと対話できるイベント「SUBARU Lab OPEN DAY」を開催する。

【スバル ソルテラ】航続より走りではないのか?…トヨタと仲良くケンカした
スバルが初めてグローバル展開するBEV「ソルテラ」が発表された。中村社長以下開発陣が強調するのは、いかに「スバルらしい」つくるか。この想いはBEVになっても変わることはない。

【スバル ソルテラ】中村社長「選択と集中へ協業で成果」…走りの引き出し方にスバルらしさ
SUBARU(スバル)は11月11日、2022年半ばまでに発売してグローバルに展開する新型電気自動車(BEV=バッテリーイーブイ)の『ソルテラ』をオンライン会見などで発表した。