
スバルの世界生産台数は10.3%減の72万6686台、半導体不足が影響 2021年度実績
SUBARU(スバル)は4月27日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年度比10.3%減の72万6686台で、2年連続のマイナスとなった。

軽自動車をEV化する本当の意味は何か…EV新時代を読み解く 第2回
EV開発においては、欧州・中国などと比べて遅れをとっているといわれていた日系メーカーだが、その認識は覆されようとしている。新たなカテゴリーとして軽EVへの期待も高まっている今、攻勢を強めている日系メーカーの取り組みに迫る。

スケルトン!? の ff-1 や初代 レオーネ を展示中…スバル4WDの原点、宮城スバルで
現在、宮城スバルの旗艦店「ベストショップ栗生」(宮城県仙台市青葉区)で、フルレストア中の『ff-1』(1970年)や、初代『レオーネ4WDエステートバン』(1972年)などを展示している。5月15日まで(5月1~5日、10、11日は休)。

スバルの新型EV『ソルテラ』、航続は367km…今夏米国発売へ
SUBARU(スバル)の米国部門は4月25日、新型EVの『ソルテラ』(Subaru Solterra)を今夏、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、4万4995ドル(約575万円)に設定している。

スバル BRZ、2023年モデルを発表…今夏米国発売へ
◆2.4リットルボクサー4は最大出力228hp
◆8インチ「SUBARU STARLINK」マルチメディアインフォテインメント
◆トラックモードを選択するとメーターが専用表示に
![スバル アウトバック 改良新型、SUVらしさを強化する新デザイン[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1746495.jpg)
スバル アウトバック 改良新型、SUVらしさを強化する新デザイン[詳細写真]
SUBARU(スバル)の米国部門は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、改良新型『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』に相当)を発表した。

スバル アウトバック 改良新型、新フロントマスク採用…ニューヨークモーターショー2022
◆大型グリルに新デザインのLEDヘッドライト
◆「アイサイト」の認識性能を強化する広角単眼カメラを新採用
◆2.4リットルボクサーターボは最大出力260hp
![【スバル ソルテラ】都会でも自然の中でも存在感のあるSUVになったか[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1744889.jpg)
【スバル ソルテラ】都会でも自然の中でも存在感のあるSUVになったか[詳細写真]
SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが594万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。
![スバル、フォレスター など3車種を出荷見合わせ…エンジン不具合[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1745152.jpg)
スバル、フォレスター など3車種を出荷見合わせ…エンジン不具合[新聞ウォッチ]
各紙の社会面などに取り上げられる自動車のリコール(回収・無償修理)や不具合の情報が相次いでいる。

【スバル ソルテラ】日本仕様発表、価格は594万円より…5月12日より受注開始
SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが540万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。