
スバルの世界生産台数、2年連続のプラス 2022年上半期
SUBARU(スバル)は7月28日、2022年上半期(1~6月)の国内販売・生産・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同期比0.9%増の38万2837台となり、2年連続で前年実績を上回った。

「水辺の事故ゼロ」をめざす、スバルが「ライフセーバーカー」の提供を拡大
SUBARU(スバル)は7月27日、日本ライフセービング協会(JLA)が実施する「水辺の事故ゼロ」をめざす活動をサポートするため、JLA「オフィシャルパートナー」となったことを発表した。

スーパー耐久参戦、いったん開発を止めたGRと進めたスバル…次はどうする?
国内自動車メーカーが次世代に向けて、研究開発のために参戦しているスーパー耐久。今週末大分県オートポリスで第4戦が行われる。ガチンコ対決をしている『GR86』と『BRZ』の戦いに注目したい。

スバル BRZ に10周年特別仕様…ブルーと黒でよりスポーツカーらしく
SUBARU(スバル)は初代スバル『BRZ』の誕生10周年を記念して、現行BRZに特別仕様車「S“10th Anniversary Limited” 」を設定、7月24日に発表した。

スバル WRX、2万2000台をリコール…バックランプが点かない
SUBARU(スバル)は7月21日、『WRX』のバックランプが点灯しなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2014年6月11日から2020年3月25日に製造された2万2841台。

スバル レヴォーグなど、24万7000台をリコール…電動パーキングブレーキが作動しないおそれ
SUBARU(スバル)は7月21日、『レヴォーグ』など5車種24万7383台について、電動パーキングブレーキが作動しないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

スバル WRX S4 新型、STIパフォーマンスマフラー登場
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、『WRX S4』新型(VBH)用パフォーマンスマフラーを新規設定し、7月22日より全国のSUBARU(スバル)特約店を通じて発売する。

スバル レガシィ 改良新型、260馬力ターボの「スポーツ」設定…今秋米国発売予定
◆赤いアクセントが特長の新フロントグリル
◆2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボ搭載
◆STARLINK 11.6インチマルチメディアプラスシステム

スバル アウトバック 改良新型、新マスクにボクサーターボ…今秋米国発売
◆フロントマスクを大幅に変更
◆「アイサイト」の認識性能を強化する広角単眼カメラ
◆2.4リットルボクサーターボは最大出力260hp

スバル レガシィ 改良新型…大型グリルで表情チェンジ、今秋米国発売
◆自然吸気の2.5リットルボクサー+シンメトリカルAWD
◆新デザインのフロントバンパーやLEDヘッドライト
◆最新の「アイサイト」を採用