福岡スバル70年、レーシングドライバーによるトークショーを開催し特別装備車を発売
設立70年を迎えた福岡スバル株式会社は新店舗オープンにあわせた10日、スバルBRZに乗ってレース活動を行っている、レーシングドライバーの井口卓人選手を迎えてトークショーを開催。あわせて井口選手プロデュースによる特別装備車発売を発表した。
スバル インプレッサ e-BOXER、300km試乗してみて感じたことは …土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。
スバル WRX 、271馬力ボクサーターボ搭載…2023年型を米国発表
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは12月8日、4ドアスポーツセダンの『WRX』(日本名:『WRX S4』に相当)の2023年モデルを発表した。現地ベース価格は、3万0605ドル(約418万円)だ。
862馬力のスバルワゴン、「レオーネ」が激走…『ジムカーナ』最新作公開
◆「ツーリングワゴン」の名称を初めて使ったレオーネ
◆最高速は265km/hに到達
◆ブレーキに連動して立ち上がる可動式フラップ
【スバル クロストレック 新型】駆け足で登山するイメージ…デザイナー[インタビュー]
SUBARUから来年発売される予定の『クロストレック』。そのデザインは先代『XV』を踏襲しつつも、リアフェンダーなどは大きくイメージを変えてきた。そこでデザイナーにそのこだわりなどについて話を聞いた。
気分良く長距離を走るため…スバル レガシィアウトバック 後編[カーオーディオ ニューカマー]
愛車のレガシィ アウトバックのオーディオ・グレードアップをスタートさせた潮田さん。音が良くなる感覚に魅了されサブウーファー、DSPアンプなどの導入も積極的に実施。ラゲッジインストールまでを手がけ、一気にハイレベルなオーディオを完成させた。
【スバル クロストレック 新型】楽しいクルマを作ろう…開発主査[インタビュー]
SUBARUが2023年に発売予定の『クロストレック』。『XV』の後継と位置付けられるこのクルマの開発の狙いは何か。また名称をなぜ変更したのか。開発主査に話を聞いた。
スバル インプレッサ 新型、「RS」は182馬力ボクサー+スポーティな内外装…米国仕様[詳細写真]
SUBARU(スバル)の米国部門は11月17日、小型ハッチバック『インプレッサ』(Subaru Impreza)新型のスポーツグレード「RS」を、ロサンゼルスモーターショー2022でワールドプレミアした。
【スバル インプレッサ e-BOXER 300km試乗】そんじょそこらのMHEVとは違う、はずなのに…井元康一郎
◆そんじょそこらのMHEVとは違う「e-BOXER」だが
◆燃費が伸びない要因は「相性」か
◆走るほどに良くなる乗り心地
◆刺激性を取り戻すのか、白物的なクルマでい続けるのか
スバルとSTI、2022年のニュルブルクリンク24時間耐久レースを振り返る
STI(スバルテクニカインターナショナル)は3日、東京・三鷹市にあるSTIギャラリーにて、2022年ニュルブルクリンク24時間レースの振り返り報告会を行い、「人材育成・車両開発の観点からチャレンジをやめるわけにはいかない」と次に向けて行くことを語った。
