レクサスの最上級SUV『LX』、アーティシャンスピリッツのエアロでよりマッシブに…SEMA 2022
2022年11月1日から4日まで米国ラスベガスで開催された「SEMAショー2022」にて、アーティシャンスピリッツのエアロパーツを装着したレクサス『LX600 Fスポーツ』が初公開された。
【スバル クロストレック 新型】ファルケンのオールシーズンタイヤを新車装着
住友ゴム工業は、SUBARU(スバル)が2022年12月より受注を開始した新型SUV『クロストレック』にファルケン「ZIEX ZE001 A/S」の納入を開始したと発表した。納入タイヤサイズは225/55R18 98V。
スバル、電動化戦略を本格化---部署を新設
スバルは、自動車の電動化を本格的に推進するため「電動化戦略部」を1月1日付けで新設するなどの組織改正を実施した。
スバル米国販売、『クロストレック』が21%増と伸びて初の最量販車に 2022年
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは1月4日、2022年の新車販売の結果を発表した。総販売台数は55万6581台。前年比は4.7%減と、3年連続で前年実績を下回った。
スバル クロストレック がニューイヤー駅伝で公道初走行
2023年春に発売予定となっているスバルの新型コンパクトSUV、 『クロストレック』が、公道初走行を披露した。1日に群馬県にて行われた第67回全日本実業団対抗駅伝競争大会(ニューイヤー駅伝)で大会役員車として登場した。
宮城スバル、ff-1レストアプロジェクト成就!…レオーネなど旧車2台がスバルAWDの生地を訪問
2022年はスバルAWD車の誕生50周年であった。その開発の原点となったのが宮城スバル。同社で進められていた「SUBARU ff-1 レストアプロジェクト」が成就したことに合わせ、根っからのスバリストが駆る『ff-1バン』と『レオーネエステートバン4WD』が”表敬訪問”した。
スバル クロストレック と レックス、BOOST GEARの2台を出展へ…東京オートサロン2023
スバルは先日、『インプレッサ』新型の日本仕様など、東京オートサロン2023の出展概要を発表していたが、12月28日、新たに写真を追加公開した。公開されたのは『クロストレックBOOST GEARコンセプト』と『スバル・レックスBOOST GEARコンセプト』の2台。
スバル インプレッサが駆け抜けた30年、初代から新型までの歴史を振り返る
2022年10月、スバルの三本柱の1つ、『インプレッサ』は誕生から30年の節目を迎えた。発表されたのは1992年(平成4年)10月だ。11月に発売に移されている。
スバルの総生産台数、4.8%増で5か月連続プラス 2022年11月実績
SUBARU(スバル)は12月26日、2022年11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比4.8%増の8万1432台で、5か月連続のプラスとなった。
スバル、インプレッサ 新型の日本仕様を初公開へ…東京オートサロン2023
『インプレッサ』新型の日本仕様がついに現れる! SUBARU(スバル)は、同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)と共同で、2023年1月13~15日に幕張メッセ(千葉市)で開催される東京オートサロン2023に出展する。
