
【スバル インプレッサ 新型】価格発表、e-BOXERは278万3000円より
SUBARU(スバル)は4月20日、スポーツハッチバック『インプレッサ」(日本仕様車)の価格を発表した。

【スバル インプレッサ 新型試乗】クロストレックとは明確に違う、だからこそ「STI」が欲しくなる…西村直人
◆新型インプレッサのプロトタイプを袖ケ浦で試乗
◆クロストレックがトレッキングシューズなら、インプレッサはランニングシューズ
◆乗り心地が格段に良いのに、コーナーでの安定性能がすこぶる高い
◆とことん乗り心地にこだわったクルマ作りから生まれたFUN

【スバル クロストレック 新型試乗】“骨太”に進化、理屈ではなく純粋に楽しめるSUVだ…島崎七生人
初代『インプレッサ』時代のグラベルEX(1995年)、3代目インプレッサ時代のインプレッサXV(2010年)を経て、『XV』として独立したのが2012年。そこから数えて早11年となる今年、『XV』改め『クロストレック』として登場したのが今回の新型だ。

【スバル クロストレック 新型試乗】28年にわたる進化が結実!「2クラス上」の静粛性に感動…西村直人
SUVが世界市場で認知され早20年。その間、SUBARU(スバル)は独自の切り口で攻め続ける。その最新モデルである『クロストレック』は「スバル XV」の後継モデルだ。

世界自然遺産・屋久島などにスバル『ソルテラ』導入…ニッポンレンタカーが実証実験開始
ニッポンレンタカーは4月10日、鹿児島県の屋久島空港営業所と種子島西之表営業所にて、スバルの電気自動車(EV)『ソルテラ』を使ったEVレンタカーの実証実験を開始した。

SUPER GT、スーパー耐久、それらを量産車につなげるスバルの活動
日本のモータースポーツカテゴリーの一つであるSUPER GTは、車両開発における究極の実験場だ。スーパー耐久は市販車に近い車両で開発とテストする実験場でもあり、その結果が市販車に反映されることもある。

スバル『フォレスター』次期型に期待が高まる…3月新型車ランキング
3月中に発表された新型車の中で、どのクルマが最も注目されたのかが本ランキングで明らかとなった。堂々の1位はスバル『フォレスター』の2024年予想モデル。まだスバルから公式に発表されていないにもかかわらず……

こんどはVAB、WRX STIの「カートゥーン」アニメ公開! ドリフトシーンが格好よすぎ
スバルテクニカインターナショナル株式会社は、公式Youtubeチャンネル 『STI On-Tube』にて『WRX STI(VAB)』が登場するアニメーションを公開中だ。

スバル「ウィルダネス」、第三弾は『クロストレック』新型に…ニューヨークモーターショー2023
◆六角形のフロントグリルや大型のホイールアーチクラッディングを装備
◆サスペンションやCVTを専用チューン
◆「STARLINK」対応の11.6インチマルチインフォメーションディスプレイ

スバル『クロストレック』新型に「ウィルダネス」、ニューヨークモーターショー2023で発表
SUBARU (スバル)の米国部門は4月5日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2023において、小型SUV『クロストレック』新型のオフロード仕様「ウィルダネス」を初公開した。