初代レオーネクーペや4WDのエステートバンなど…2024年春季スバルレオーネオーナーズクラブ渡良瀬ミーティング
群馬県板倉町の渡良瀬遊水地で5月4日、スバルレオーネオーナーズクラブ(SLOC)による春の定例ミーティング(関東地区)が行われ、初代のクーペや「四輪駆動」のエステートバンなど14台が集まった。
    「幻の本」富士重工業の技術者ドキュメント、SUBARU創立70周年
SUBARU(スバル)の創立70周年を記念して、富士重工業株式会社編集委員会による新訂版『技術人間史』が三樹書房から発売された。
    スバルの世界生産台数、1割増で2期連続プラス 2023年度実績
SUBARU(スバル)は4月25日、2023年度(2023年4月~2024年3月)の国内販売・生産・輸出実績を発表。世界生産台数は前年比10.9%増の96万9535台で、2期連続のプラスとなった。
    進化するスバルの「アイサイト」、一味違う技術…有料会員記事ランキング
4月19~25日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週は、スバルのADAS・自動運転技術に注目が集まった。EV時代におけるマツダや日産の動向も上位にランクインした。
    スバル『レガシィ』セダン、2025年春に生産終了へ…電動化への移行を反映
スバル・オブ・アメリカは4月23日、『レガシィ』のセダンの生産を2025年春に終了すると発表した。
    スバル フォレスター Advance、アクティブにより使いやすく…利便性と安全性が向上[詳細画像]
現行のスバル『フォレスター』は、アクティブに、より使いやすく進化したスバルのグローバル戦略SUVだ。
    スバル アウトバック 2025年型に日本にはない「ウィルダネス」設定…米国発表
SUBARU (スバル)の米国部門は4月11日、SUV『アウトバック』(日本名:『レガシィ・アウトバック』)に相当)の2025年モデルを発表した。日本仕様にはない「ウィルダネス」が設定されている。
    【スバル クロストレック 新型試乗】身のこなしの自然さは、日本車の中でも傑出している…島崎七生人
「『XV』の広報車を貸していだだけますか?」「あ、『クロストレック』ですね!」……このやりとりは実話だが、先代までの好印象があまりに強かったためか、SUBARUの人を相手に“昔の名前”を口走ってしまう失態を犯してしまった。
    スバル フォレスター X/XTエディションに新色「ガイザーブルー」登場
SUBARU(スバル)は4月11日、『フォレスター』に特別仕様車「X-エディション」と「XT-エディション」に、専用ボディカラー「ガイザーブルー」を設定した。
    スバル フォレスター、特別仕様車「STIスポーツ ブラックセレクション」発表
SUBARU(スバル)は4月11日、『フォレスター』の特別仕様車「STI Sport Black Interior Selection(スポーツ ブラックセレクション)」を発表した。
