
スバル インプレッサ、XV、フォレスター がマイチェン間近? 公式サイトで予告
スバルは、先日発表したばかりの新型『レガシィ』に続き、主力ラインアップである『インプレッサ』『XV』『フォレスター』の3車種についても近々、改良新型車を発表するようだ。公式サイトトップではこの3車種の新型が発表間近であることを予告している。

【モータースポーツジャパン14】新型 WRX STI、全日本ラリー投入は来シーズン1戦目から?
モータースポーツジャパンでのデモ走行に合わせ、アライモータースポーツは新型WR STIの全日本ラリー仕様車を会場で披露した。

スバル WRX の純正オーディオを高音質化…ソニックデザイン、上級スピーカーパッケージ発売
ソニックデザインは、簡単・確実な装着作業で純正カーオーディオシステムの高音質化を実現する「ソニックプラス」シリーズの上級機として、スバル『WRX』『レヴォーグ』『XV』『インプレッサ』専用モデル4機種(計12製品)を10月2日より発売する。

スバル、インプレッサ米国仕様を改良…EyeSight初搭載
富士重工業は9月26日、スバル『インプレッサ(米国仕様)』に運転支援システムEyeSightを搭載し、2015年型として年内に米国市場へ導入すると発表した。

【スバル WRX S4/STI 新型発売】WRX の名は“愉しさ”のイメージリーダーへ
富士重工業は8月25日、新型スバル『WRX STI』および『WRX S4』を発表、同日より販売を開始した。

【スバル WRX S4/STI 新型発売】史上最強のSTIと、乗り手を選ばない万能型スポーツセダンS4登場
富士重工業は8月25日、新型スバル『WRX STI』および『WRX S4』を発表し、同日より販売を開始した。

【頭文字D × レスポンス】群馬から世界の頂点へ、ただ速いクルマは作らない…スバル インプレッサ 開発者 現STI 森宏志氏
本稿では、『頭文字Dの軌跡 挑戦の記』に掲載された森氏のインタビューを、一部抜粋してお届けする。

スバル、米国で追加リコール…タカタ製 助手席エアバッグの不具合
大規模なリコール(回収・無償修理)に発展したタカタ製の助手席エアバッグの不具合。この不具合で、スバル(富士重工)が、米国で追加リコールを行う。

販売台数クラスNo.1のスバル インプレッサ、オーナーの愛着心をくすぐる秘密はどこに?
扱いやすいボディサイズに大人4人が快適に移動できる居住性、使い勝手と走りも兼ね備えた「Cセグメント」カーは、各社がしのぎをけずる激戦区。その中でも2013年度のガソリン車・1.6~2.0リットルワゴンタイプで販売台数でトップを記録したのが、スバル『インプレッサ』だ。

タカタ製 助手席エアバッグのリコール、スバル も対象に
日本の自動車メーカーや、米国ビッグ3、BMWに拡大したタカタ製の助手席エアバッグの不具合によるリコール(回収・無償修理)。このリコールが、今度はスバル(富士重工)にも波及した。