スバルの米国法人、スバルオブアメリカは1日、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー11に、新型『インプレッサ』のカスタマイズモデルを出品する。
スバルテクニカインターナショナルは20日、後付け用品として販売したエアインテークダクトに不具合があるとして、自主改善を実施すると国土交通省に報告した。
スバルテクニカインターナショナルは20日、『インプレッサS203』など3車種のエアインテークダクトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
富士重工業は20日、スバル『インプレッサ』をフルモデルチェンジして11月30日に発表すると予告発表した。新型インプレッサでは、新たにサブネームとして、5ドアを「スポーツ」、4ドアを「G4」とすることが決定した。
5日に開幕した国際福祉機器展で、スバルはスポーツセダン『インプレッサ WRX STI A-Line』をベースとした福祉車両を展示。両足を使わずに運転できる「運転補助装置」を装着、誰でも簡単にスポーツ走行を楽しめる仕様とした。
富士重工業(スバル)は今秋に全面改良して投入する『インプレッサ』に同社の小型車(除く軽自動車)としては初めてアイドリングストップ装置を搭載する。
富士重工業(スバル)の宮脇基寿常務執行役員(スバル技術本部長)は29日、今秋に発売する新型スバル『インプレッサ』の燃費について「このクラスではトップレベルになる」と述べ、新モデルの環境性能の一端を明らかにした。
富士スピードウェイは9月30日、三菱『ランサーエボリューション』とスバル『インプレッサ』、ライバル関係にある2モデルのオーナーを対象にした、ドライビングレッスンを開催する。
スバルが11月、2012年モデルとして米国市場で発売する新型『インプレッサ』。その現地価格は、戦略的な設定だ。
スバルが、4月のニューヨークモーターショーでワールドプレミアした新型『インプレッサ』。その最新映像が、ネット上で公開されている。
スバルはジャカルタモーターショー11に『インプレッサ 2.0R』を出展した。
富士重工は、スバル『インプレッサ WRX STI』の「A-Line」をジャカルタモーターショーに出展した。
スバルが2011年4月、上海モーターショーに出品した『XVコンセプト』。同車の市販モデル(おそらく新型『インプレッサXV』)の姿が、中国メディアにスクープされた。
スバルが現在開発中の次期『インプレッサWRX』。同車について、興味深い情報がもたらされた。
26日ゴールを迎えたニュルブルクリンク24時間レース。スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル『WRX STI』で出場し、総合21位、SP3Tクラス(排気量2リットル以下のターボ車)の優勝を獲得した。