
【スバル XV 新旧比較】発売から4年以上が経過、どう進化した?
◆先代型に比べると、乗り心地の硬さが薄れて快適に
◆ホイールベースが拡大し居住性が向上
◆e-BOXERを搭載したことで燃費性能も改善

北米のチューニング市場で圧倒的に支持されるレイズのホイール、SEMA 2021の様子をプレイバック
2年ぶりのリアル開催が近づいている東京オートサロン2022。その東京オートサロンと並ぶチューニングカーショーといえば、2021年11月にラスベガスで開催されたSEMAショーに違いないだろう。海を超えた北米で、レイズのホイールを装着する車両が多数展示されていた。

スバル インプレッサ、シートヒーター装備など一部改良…誕生30周年の特別仕様車も設定
SUBARU(スバル)は12月16日、『インプレッサ』一部改良モデルを発表した。価格は200万2000円から295万9000円。

日本の名車をホットウィールで体感! 実車以上に迫力あるディティールを手のひらで所有する幸せPR
誰もが憧れたクルマは、実車を保有できないとしても、ミニカーやプラモデルといった手のひらにのるサイズで持っておきたい―。

タカタ製エアバッグ未改修車の車検停止で車種追加…スバル インプレッサ とシボレー ソニック
国土交通省は11月29日、タカタ製の欠陥エアバッグのリコール改修を促進するため、新たに届出があったリコールの対象車両についても車検停止措置の対象に追加すると発表した。
![再生の使い勝手…スバル インプレッサ by サウンドステーション オートステーション K2 後編[インストール・レビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1679983.jpg)
再生の使い勝手…スバル インプレッサ by サウンドステーション オートステーション K2 後編[インストール・レビュー]
数あるスピーカーの中からそのサウンドの惚れ込んで選んだのがDLSのスカンジナビア。コクピットには上質な3ウェイユニットをサウンド&デザイン性を考慮して取り付ける。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2が美しい仕上げを実施した。
![ナチュラル追求…スバル インプレッサ[インストール・レビュー] by サウンドステーション オートステーション K2 前編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1678013.jpg)
ナチュラル追求…スバル インプレッサ[インストール・レビュー] by サウンドステーション オートステーション K2 前編
ナチュラルサウンドを追求し大人のインストールを実践した鳴神さんのインプレッサ。サウンドと共にデザイン面でも徹底してこだわり、製作ショップである大阪府のサウンドステーション オートステーション K2による端正な作り込みが施された。
![スバル WRX 30年の歴史---新型は2022年発売[フォトヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1671970.jpg)
スバル WRX 30年の歴史---新型は2022年発売[フォトヒストリー]
初代WRXは『インプレッサWRX』として1992年に日本で発売された。WRXは、高出力パワーユニットを核とするシンメトリカルAWDシステムを搭載した、スバルのAWDスポーツパフォーマンスを象徴するモデルとされる。

キャンプ、アウトドアといえば「RV」だった SUVの先駆け6選【懐かしのカーカタログ】
キャンプもアウトドアレジャーも心置きなく満喫できる日が早く戻ってくるよう願いたいもの。そこで今回から何回かに分けて、RVブームだった頃に登場した、あんなモデル、こんなモデルを振り返ってみたい。

スバル インプレッサ に2022年型、AWD標準の唯一のコンパクトカーに…今夏米国発売へ
◆新色のサファイアブルーパールを設定
◆2.0リットルのボクサー4は最大出力152hp
◆マルチメディアシステム「SUBARU STARLINK」
◆最新のアイサイトをCVT車に標準装備