
スバル インプレッサ 新型「不安を取り除いて楽しいクルマ」…商品企画担当者インタビュー
フルモデルチェンジしたSUBARU『インプレッサ』。新型ではどういうったクルマに仕立てた方のか。商品企画担当者に話を聞いた。

スバル インプレッサ 新型は「日常も楽しくしたい」…デザイナー・インタビュー
SUBARUは、同社の基幹車種であり、エントリーとも位置付けられる『インプレッサ』をフルモデルチェンジした。デザイナーに話を聞くことで、その特徴や、兄弟車の『クロストレック』との差異について明確にしたい。

こいつの新型から目が離せない!…スバル『インプレッサ』人気記事まとめ
1992年から発売が始まったスバル『インプレッサ』。世界ラリー選手権への参戦など輝かしい歴史を持つインプレッサは、その歴史を継承しながら進化を続けてきた。すでに第6世代となる新型の発売も決定し、注目を浴びている。

北米向けスバル インプレッサ 新型、横浜ゴムの「AVID」を新車装着
横浜ゴムは4月21日、SUBARU(スバル)が今春以降受注を開始する北米向け『インプレッサ』新型の新車装着(OE)用タイヤとして「AVID S34」の納入を開始した。

地上高もそのまま、“SUV風”だった初代『インプレッサXV』【懐かしのカーカタログ】
『インプレッサ』の派生車ということでは1995年、当時のインプレッサスポーツワゴンに設定された“グラベルEX”が源流。さらに2010年6月の3代目インプレッサの一部改良のタイミングで登場したのが初代の『インプレッサXV』だ。

【スバル インプレッサ 新型試乗】“スマートスポーティビークル”コンセプトの真価とは…島崎七生人
ご承知のとおり『インプレッサ』から派生したのがSUVの『クロストレック』。インプレッサはSUBARU自身、同社の乗用車のスタンダードかつ屋台骨と位置づけ、1992年の初代の登場以来、昨年で30周年を迎えたところだ。

【スバル インプレッサ 新型】価格発表、e-BOXERは278万3000円より
SUBARU(スバル)は4月20日、スポーツハッチバック『インプレッサ」(日本仕様車)の価格を発表した。

【スバル インプレッサ 新型試乗】クロストレックとは明確に違う、だからこそ「STI」が欲しくなる…西村直人
◆新型インプレッサのプロトタイプを袖ケ浦で試乗
◆クロストレックがトレッキングシューズなら、インプレッサはランニングシューズ
◆乗り心地が格段に良いのに、コーナーでの安定性能がすこぶる高い
◆とことん乗り心地にこだわったクルマ作りから生まれたFUN

あの幻の2000GTがホットウィールに!? インプレッサ 22Bに伝説のマツダ 787Bも…日本車好き感涙の新ラインアップが続々PR
1/64スケールのサイズで、劇中車や競技車両、新旧のカリスマ的モデルやスーパーカーなどをミニカーで再現するアメリカ生まれのブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。

「スポーツワゴン」も新鮮だった、初代スバル『インプレッサ』【懐かしのカーカタログ】
今春発売、先行予約が始まった6代目スバル『インプレッサ』。車名から“スポーツ”の名が外されたが、この呼称は初代の“スポーツワゴン”が最初だった。そこで今回は登場時の初代インプレッサを振り返ってみたい。