
スバル インプレッサとXV、13万7000台を再リコール イグニッションコイル新品交換へ
SUBARU(スバル)は4月15日、『インプレッサ』および『XV』のイグニッションコイルに不具合があるとして、国土交通省に再リコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年10月3日から2019年3月22日に製造された13万7449台。

スバルの安全を月額定額制で提供、中古車サブスクプランを神奈川・新潟で開始
SUBARU(スバル)は、運転支援システム「アイサイト」付きの中古車を月額定額制で提供する「スバル サブスクプラン」を3月26日より神奈川県と新潟県で開始した。

スバル インプレッサ 次期型は22年秋登場か? 新開発1.5リットルターボ設定の可能性も
スバルの主力モデル『インプレッサ』が、いよいよフルモデルチェンジを迎える。2022年秋のデビューに向けて開発が進められているとみられ、兄弟車『レヴォーグ』と多くを共有することになりそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、その姿を予想する。

発表!!【48時間アンケート】スバル・インプレッサが伝説になる3つの理由
レスポンス読者が「これは伝説になる」と思うスバル車は何か、アンケート調査したところ、堂々の第1位は『インプレッサ』となりました。そこで、もう一度アンケートを行ない、「スバル・インプレッサが伝説になる3つの理由」をお尋ねしました。

【48時間アンケート】スバルが伝説になる3つの理由をおしえて…インプレッサ、レガシィ、SVX
レスポンス読者が「これは伝説になる」と思うスバル車は何か、アンケート調査したところ、最近のレスポンス・アンケートではまれな総投票数があり、堂々の第1位は『インプレッサ』となりました。得票率は31.5%で、2位にトリプルスコアをつけました。

【スバル STI S209 試乗】昔ながらのドロドロ音!北米専用の最強モデルを国内で試す
ワークスが勢ぞろいする「2020年ワークスチューン試乗会」での目玉となったのは、間違いなくこの1台『S209』だ。世界209台限定、しかも北米でしか売られないモデルに日本で試乗することができた。

スバル車専用『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルが刷新---実力を解析
SUBARUの人気車種、「インプレッサ」「スバルXV」「レガシィアウトバック」「フォレスター」のディーラーオプションナビとして『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルが用意されていて、人気を博している。それらがこの度、刷新された。

パナソニック、スバル車向け純正カーナビを刷新…新プラットフォームを採用
パナソニックは、プラットフォームを刷新してユーザーインターフェイスを大幅に進化させたカーナビゲーションシステムを開発。スバル車向け車種専用ビルトインナビとしてスバル系ディーラーにおいて10月より順次発売していくと発表した。

【スバル インプレッサ 改良新型】発売…e-BOXER搭載モデルとSTIスポーツを追加
SUBARU(スバル)は、『インプレッサスポーツ』を一部改良し、10月8日より販売を開始する。

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