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アメリカの総合玩具メーカー、マテル社が展開するマッチボックスは、イギリス生まれのミニカーブランド。1947年に創業した、ダイキャスト製品メーカーにルーツを持つ老舗銘柄だ。マッチ箱そっくりのパッケージで販売したことから、1953年に命名された。
HKSは、10月29日・30日に丸和オートランド那須(栃木県那須塩原市)で開催される「2022年JAFカップオールジャパンダートトライアルJMRC全国オールスターダートトライアル in 関東」に「HKSランサーエボリューション(CBA-CZ4A)」でスポット参戦する。
チューニングパーツメーカーのHKSは、スポーツサスペンションの最上位モデル「ハイパーマックスR」シリーズに三菱『ランサーエボリューション』用を追加し、販売を開始した。
『ランサーエボリューション』の話をするには、時間を巻き戻して話をしなければならないでしょう。三菱は高度成長期からモータースポーツに果敢に挑んだメーカーで、1964年の第2回日本グランプリでは、『コルト1000』がクラス1~3位を独占しています。
世界の名車たちを、実車に忠実にデザインしたベーシックカーシリーズ、架空のオリジナルデザイン(架空車・謎車)、生活アイテムにタイヤをつけてしまうぶっ飛び系…無限のデザインでコレクターたちを魅了させるミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。
紙のカタログの味わいをお伝えしたくて始めた本企画。今回はノンジャンルで「ほほぉ」と思わせられた、珍しの(!?)カタログをご紹介したい。
三菱自動車が世界に誇ってきたスポーツカー、『ランサーエボリューション』の復活が期待されているが、その最新予想CGを入手した。
11月2日より2年ぶりにラスベガスで開催されたSEMA SHOW2021。TOYO TIRES(以下、トーヨータイヤ)は2021年も「TOYO TIRES TREADPASS(トーヨータイヤ トレッドパス)」を展開し、世界初披露となる32台のカスタムカーを展示した。
マテル・インターナショナルは、ダイキャストミニカー『ホットウィール(HW)』の新製品として、1980~90年代のネオクラシックカーを厳選した「ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス」を11月中旬より発売する。
三菱自動車は、本社ショールーム「マイ プレイグラウンド」(東京都港区)にて「WRC展」を7月3日より開催。世界ラリー選手権(WRC)で活躍した『ランサーエボリュ−ション』(グループA仕様・レプリカ)を展示するほか、往年の名車をパネルで紹介する。
三菱自動車の英国部門は5月4日、保有する旧車を含めた15台のオンラインオークションにおいて、『ランサーエボリューション』の「トミマキネン・エディション」が、同車のオークション世界新記録となる10万0100ポンド(約1520万円)で落札された、と発表した。
こんなBROS.車(兄弟車)があった。今回は輸入車と、ちょっと懐かしい国産モデルをお届けしよう。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の英国部門は4月1日、保有する旧車を含めた14台のオンラインオークションの入札を開始した。このオンラインオークションは、4月30日に終了する。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の英国部門は3月17日、保有する旧車を含めた14台を4月、オンラインオークションに出品すると発表した。