ランエボを排気量アップ! HKSからエンジンショートブロックが新登場…ピストン組み込み済み
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から三菱『ランサーエボリューションIX/IX MR』用4G63強化エンジン「ショートブロック」が新発売。
【クルマら部】クルマ愛クイズ!「三菱ランサーエボリューション」に関する全4問!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「三菱ランサーエボリューション」に関する出題です。
チューニング界の“陸王”がダートラに?!あのHKSが本気で挑む意外な理由とは
HKSが2023年の全日本ダートトライアル選手権に参戦中だ。なぜ今、HKSがダートラに参戦するのだろう?その経緯やマシンスペックを探るべく、栃木県の丸和オートランド那須で開催された「2023年 JAF全日本ダートトライアル選手権 第3戦 DIRT‐TRIAL in NASU」を取材した。
映画『ワイルド・スピード』の名車がズラリ35台! 最新作からあのクルマまで、限定パッケージも見逃せないホットウィール新ラインアップPR
アメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』から、映画『ワイルド・スピード』のホットウィールが35台登場。最新作『ファイヤーブースト』の劇中車を筆頭に、歴代シリーズの“名車”をまとめた特別セットなど、その全貌を一挙に紹介しよう!
結果発表!2択アンケート「復活して欲しいのは、『ランエボ』? それとも『GTO』?」【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが新たにリリースした、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表します。今回のお題は「復活して欲しいのは、『ランエボ』? それとも『GTO』?」でした。結果は
2択アンケート「復活して欲しいのは、ランエボ?GTO?」【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが新たに、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)をリリース! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!
まさにベスト・オブ・ジャパン! マニア心くすぐる新旧名車が『マッチボックス』に集合PR
アメリカの総合玩具メーカー、マテル社が展開するマッチボックスは、イギリス生まれのミニカーブランド。1947年に創業した、ダイキャスト製品メーカーにルーツを持つ老舗銘柄だ。マッチ箱そっくりのパッケージで販売したことから、1953年に命名された。
HKSランエボ、ダートトライアルにスポット参戦…人材育成と技術フィードバック
HKSは、10月29日・30日に丸和オートランド那須(栃木県那須塩原市)で開催される「2022年JAFカップオールジャパンダートトライアルJMRC全国オールスターダートトライアル in 関東」に「HKSランサーエボリューション(CBA-CZ4A)」でスポット参戦する。
スポーツサス「ハイパーマックスR」にランエボ用を追加…高次元での走りと乗り心地を両立
チューニングパーツメーカーのHKSは、スポーツサスペンションの最上位モデル「ハイパーマックスR」シリーズに三菱『ランサーエボリューション』用を追加し、販売を開始した。
復活求むっ! 三菱 ランサーエボリューション[ネオクラ回顧録]
『ランサーエボリューション』の話をするには、時間を巻き戻して話をしなければならないでしょう。三菱は高度成長期からモータースポーツに果敢に挑んだメーカーで、1964年の第2回日本グランプリでは、『コルト1000』がクラス1~3位を独占しています。
