日産自動車は10月3日、『AD』などのセレクトレバーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
富士スピードウェイは、三菱『ランサーエボリューション』、スバル『インプレッサ WRX STI』のオーナーを対象にしたワンメイクドライビングレッスンを10月2日に開催する。
「おもしろレンタカー」を運営するはなぐるまは7月26日、三菱『ランサーGSR エボリューション8』(6MT)とトヨタ『スープラSZ』(5MT)をレンタカーとして導入したと発表した。
HKSは、『ランサーエボリューションX(CZ4A)』用スポーツタービンキットの新製品「GT II 8262KAI」を発売した。
6月30日、米国コロラド州で決勝レースを迎えるパイクスピーク国際ヒルクライム。この世界一過酷なヒルクライムレースを、三菱自動車の2車種が公式セーフィティビークルとしてサポートする。
三菱自動車は、商用車『ランサーカーゴ』を一部改良し、6月3日から販売を開始した。
5月12日は母の日。この母の日に合わせるかのように、三菱『ランサーエボリューション』のハイチューンド仕様を母親に運転してもらう映像がネット上で公開され、再生回数が200万回を超えている。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは12月20日、米国IIHS(道路安全保険協会)が実施した衝突テストにおいて、『ランサー』(日本名:『ギャラン フォルティス』)が、最高評価の「2013トップセーフティピック」を獲得したと発表した。
広州モーターショー12の三菱ブースに現れた『ランサーEX』。
三菱自動車から発売された新型『アウトランダー』は、意のままの操縦性と、圧倒的なスタビリティを実現しているという。
三菱『ランサーエボリューション』のベースモデルである『ギャラン フォルティス』(海外名:『ランサー』)。同車の次期モデルに関して、三菱自動車のトップが興味深い発言を行った。
三菱自動車は、『ギャラン フォルティス』『ギャラン フォルティス スポーツバック』『ランサーエボリューションX』を一部改良し、10月18日より販売を開始する。
10月5日、富士スピードウェイは、三菱『ランサーエボリューション』とスバル『インプレッサ WRX STI』オーナーを対象に、ワンメイクドライビングレッスンを開催。ハイパワー4WDのポテンシャルを存分に生かした運転技術を1日を通して学ぶ。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは3日、6月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は5411台。前年同月比は34.8%減と、大幅マイナスとなった。
三菱自動車は、商用車『ランサーカーゴ』を一部改良して11日より発売を開始した。