
“平成の怪物”R32 GT-Rがホットウィールで復活! ゴジラのプリントがニクイぞ、熱風を巻き起こす新製品に注目PR
1/64スケールクラスのサイズで、クルマ好きを熱中させるラインナップを展開する、アメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。今回は世界中でカリスマ的人気を誇る和製スポーツカーや、新旧ホットハッチなど、走り屋泣かせの顔ぶれが並ぶ。前置きはこのくらいにして、早速詳細のラインナップを見ておこう。

三菱 GTO をいじる! ブリッツが車高調キット「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、三菱自動車の往年のスポーツカー、『GTO』用の対応ラインナップを追加した。

2択アンケート「復活して欲しいのは、ランエボ?GTO?」【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが新たに、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)をリリース! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

水素カローラクロスも登場「自動車の未来とモータースポーツ」展…コッパ・チェントロ・ジャッポーネ
最新の電気自動車や燃料電池車の展示を中心に、自動車社会やモータースポーツの未来を考える企画展「自動車の未来とモータースポーツ」が10月23日、名古屋市のオアシス21で開かれた。

スカイライン・スーパーシルエットがホットウィールで蘇る! 人気のワイスピシリーズも登場、実車をリアルに再現した『プレミアムカーシリーズ』に注目PR
1/64スケールクラスに詰め込んだこだわりと、興味をそそる車種セレクトで多くの支持を集める、アメリカ生まれのミニカー、ホットウィール(Hot Wheels)。毎月追加される基幹ラインナップのベーシックカーと、さらなるこだわりで作り込まれたプレミアムカーを展開する。

Z32やランエボIVなど、個性あふれるネオクラシック5車種が登場…ホットウィール
マテル・インターナショナルは、ダイキャストミニカー『ホットウィール(HW)』の新製品として、1980~90年代のネオクラシックカーを厳選した「ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス」を11月中旬より発売する。

かつて三菱にあった、個性派スポーツ&スペシャルティクーペ【懐かしのカーカタログ】
1980~90年代には印象的な日本車が数多くあった。今回はその中から、スタイルも性能も印象的だった三菱のスポーツ&スペシャルティモデルを振り返ってみたい。

国産最後のリトラ車といえば?リトラクタブルヘッドランプを装着した日本車…後編【懐かしのカーカタログ】
法規や技術の進化で今は見られなくなったリトラクタブルヘッドランプ。日本車での採用例は……と調べると、意外と多い。何か失念しているかも知れないが、今回は後編として18車種をお届けしたい。

三菱 GTO 復活か、後継「4000GT」か…再燃する噂の真相とは
三菱がかつて販売していた2ドアクーペ、『GTO』(海外名:3000GT)後継モデル「4000GT」の噂が再浮上、そのエクステリアを大予想した。

愛知県警の三菱 GTO パトカー見参
名古屋市のオアシス21(東区東桜1)で26日、「AICHI POLICE ふれ愛フェスタ」が開催され、愛知県警が保有する三菱『GTO』の高速道路交通警察隊パトカーやダイムラー『ウニモグ』の広域緊急援助隊向け車両などを展示公開した。