・三菱系3社がEVサービス会社設立 ・オンラインプラットフォーム「イブニオン」運営 ・2024年6月設立、8月サービス開始予定
三菱ふそうトラック・バス(三菱ふそう)は3月4日、筆頭株主であるダイムラートラックが2023年の財務目標を達成したと発表した。
きのう(2月29日)は4年に1度の「うるう日」というスペシャルな1日だったが、米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が日本人女性との結婚を発表するなど、ビックリニュースも飛び込んできた。
ダイムラートラック、三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)、日野自動車、トヨタ自動車は2月29日、基本合意書に基づく協業の進捗を報告した。
三菱ふそうトラック・バスは2月28日、2025年度の重量車燃費基準に適合した大型路線バス『エアロスター』新型を発表した。この新型バスは、4月から販売される予定だ。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、小型トラック『キャンター』新型を2月より順次発売する。
ダイムラートラックは、傘下の三菱ふそうのEV『eキャンター』を香港市場に投入すると発表した。
日本旅行メディアトラベルセンターは、西日本JRバスの協力のもと、国産最後のダブルデッカーバス、三菱ふそう『エアロキング』と日野『セレガR』の、2種類の高速路線車を運転できる体験イベントを企画した。バスファンが憧れる日本最大級のバスを運転できる機会だ。
2023年の[新聞ウォッチ]記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は、日野と三菱ふそうの統合に関する記事。進捗については不透明な部分も多いが、統合が完了すれば国内の商用車メーカーが2社に絞られることとなる。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は11月16日、小型EVトラック『eキャンター』が、e-Mobility Power社が発行する充電サービスカード「eMPカード」の対象車両に選定されたと発表した。
三菱ふそう『スーパーグレート』が6年ぶりにフルモデルチェンジ。新型は経済性、安全性、快適性、操作性を向上させ……
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は10月25日、大型トラック『スーパーグレート』新型を発表、年内に国内で販売を開始する。
三菱ふそうトラック・バスは、大型トラックの新型『スーパーグレート』と思われるティザー画像の第二弾をメディア向けに公開した。第一弾ではフロントマスクの一部を見せていたが、今回はボディサイドを含めた全体のシルエットが浮かび上がっている。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、10月25日から(一般公開は28日から)11月5日まで、東京ビッグサイトを中心に開催される「ジャパンモビリティショー2023(JMS 2023)」で、大型トラック『スーパーグレート』新型(プロトタイプ)を世界初公開する。
三菱ふそうは9月26日、公式X(旧ツイッター)やFacebookで新型『スーパーグレート』と思われるティザー画像を1点公開した。ハッシュタグには「#近日公開」と書かれており、発表が近いことをうかがわせる。