三菱ふそうトラック・バスは5月4日、政府が新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に関して緊急事態宣言を延長したことから、同社の営業所、サービス拠点の営業時間短縮を5月末まで延長すると発表した。
三菱ふそうトラック・バスは5月1日、子会社の三菱ふそうバス製造の事務職社員が新型コロナウイルスに感染していたことが判明したと発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は4月17日、キューバ石油公社(CUPET)から小型トラック『キャンター』など、96台の大型受注を受けたことを発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は4月13日、新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)の感染拡大に伴い、同社ユーザーに対し車両保証期間を延長すると発表した。
◆三菱自動車 水島製作所、登録車生産の第2組立ラインも休止へ
UDトラックスは3月31日、日産ディーゼルの大型路線バス『スペースランナー』などのエアヒータリレーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
26日、三菱ふそうトラック・バスは、小型EVトラック「eキャンター」をベースとした燃料電池トラック「eキャンター F-CELL」と、同社が目指すCO2ニュートラル輸送への取り組みを発表した。
三菱ふそうトラック・バスは3月26日、燃料電池小型トラックを2020年代後半までに量産を開始することを明らかにした。東京モーターショー2019で世界初公開した燃料電池小型トラック『Vision F-CELL』をベースに開発し、1回の水素充填で300kmの航続距離を実現するとしている。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は3月4日、量産型電気小型トラック『eキャンター』『anter」の納車台数がグローバルで150台以上に到達したことを発表した。
ダイムラー(Daimler)は2月18日、同社のEモビリティグループがEVトラック向けの充電インフラの設置を世界規模で開始すると発表した。
三菱自動車、マツダ、スズキ、三菱ふそうトラック・バスは1月30日、合計21車種、約7万台について、運転席側のタカタ製エアバッグが正常展開しないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は1月29日、カンダホールディングス(カンダHD)のグループ企業であるカンダ物流および神協運輸へ電気小型トラック『eキャンター』2台を納車したことを発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は1月28日、ダイムラー・トラック・アジア(DTA)傘下のダイムラー・インディア・コマーシャル・ビークルズ社(DICV)が「バーラト・ベンツ」ブランドの新型車両にコネクティビティ機能「トラックコネクト」を初導入すると発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は1月24日、大型観光バス『エアロエース』エレベーター付きバスがバリアフリー化推進功労者大臣表彰を受賞したことを発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は1月21日、アスクルのグループ企業であるASKUL LOGISTへ電気小型トラック『eキャンター』2台を納車したことを発表した。