究極のリモートワーク車両、三菱ふそう『ノマドプロ』…キャンターべースで登場
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は12月6日、小型トラック『キャンター』をリモートオフィス仕様に改造したコンセプト車両『NOMADPro CANTER(ノマドプロ・キャンター)』を公開した。
EV自律運転けん引車の実証実験、三菱ふそう川崎製作所で実施…パナソニックの遠隔管制システム搭載
パナソニックと長瀬産業、仏EasyMileの3社は、遠隔管制システム「X-Area Remote」を搭載した自律運転けん引車(AIT)『TractEasy』による実証実験を三菱ふそう川崎製作所にて共同で実施した。
画像データをボディに直接プリント、三菱ふそうバス製造が新事業開始
三菱ふそうバス製造は、新事業として「ボディプリント事業」および「バスリニューアル事業」を開始した。
自動運転トラクターがエンジンを輸送…三菱ふそうトラック・バス工場
三菱ふそうトラック・バス(三菱ふそう)は、19日神奈川県川崎市にある本社工場で、実証実験中の無人自動けん引車(AIT:Autonomous Interlligent Tugger)を報道陣に公開した。
変革期にある自動車産業の魅力とは…メーカー役員とジャーナリストによる学生向けセミナー[インタビュー]
自動車業界は100年に一度といわれる大変革期にある。学生の人気も商社や公務員に集まる中、自動車業界への就職はどうなのか? 企業人事やキャリアサイトとは違った視点で考えてみよう。そんなセミナーが開催される。
トラックのデザインに最も重要なものとは、デザイナーが語る『eキャンター』の哲学
9月末にドイツで開催された商用車ショー「IAAトランスポーテーション2022」で、世界的トラックメーカーであるダイムラートラックの日本人デザイナーに直撃。トラックのデザインとは何かを聞いた。
EVトラック向け充電器、三菱ふそうが導入・設置サービスを開始
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、EV(電気自動車)トラック向け「充電器・充電器設置サービス」を9月より開始した。
三菱ふそう『eキャンター』、欧州仕様は日本を上回る42種類のバリエーションを展開…IAAトランスポーテーション2022
三菱ふそうトラック・バスは、ドイツ・ハノーバーで19日に開幕した商用車の見本市「IAAトランスポーテーション2022」で、日本で先行して発表された電気小型トラック(EVトラック)『eキャンター(eCanter)』の欧州仕様を公開した。
航続500kmの電気大型トラックを発表、ダイムラートラックの電動戦略拡大の道とは…IAAトランスポーテーション2022
ドイツ・ハノーバーで19日に開幕する商用車の見本市「IAAトランスポーテーション2022」に先駆け、ダイムラートラックは18日夜に電動車両のポートフォリオ拡大について発表した。
【三菱ふそう eキャンター 新型】選択肢は28車種:初代以来5年の蓄積
量産EVトラックの草分けである三菱ふそうトラックバス(MFTBC)の「eキャンター」の次世代モデルが正式発表された。発売予定は2023年春。見た目の変化は大きくないが、架装の自由度も増した。独自開発のe-Axleなど中身の進化が大きい。
