三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は12月15日、サウジアラビアで初となる小型トラック『キャンター』のKD(ノックダウン)生産を開始したと発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は12月6日、小型トラック『キャンター』をリモートオフィス仕様に改造したコンセプト車両『NOMADPro CANTER(ノマドプロ・キャンター)』を公開した。
パナソニックと長瀬産業、仏EasyMileの3社は、遠隔管制システム「X-Area Remote」を搭載した自律運転けん引車(AIT)『TractEasy』による実証実験を三菱ふそう川崎製作所にて共同で実施した。
三菱ふそうバス製造は、新事業として「ボディプリント事業」および「バスリニューアル事業」を開始した。
三菱ふそうトラック・バス(三菱ふそう)は、19日神奈川県川崎市にある本社工場で、実証実験中の無人自動けん引車(AIT:Autonomous Interlligent Tugger)を報道陣に公開した。
自動車業界は100年に一度といわれる大変革期にある。学生の人気も商社や公務員に集まる中、自動車業界への就職はどうなのか? 企業人事やキャリアサイトとは違った視点で考えてみよう。そんなセミナーが開催される。
9月末にドイツで開催された商用車ショー「IAAトランスポーテーション2022」で、世界的トラックメーカーであるダイムラートラックの日本人デザイナーに直撃。トラックのデザインとは何かを聞いた。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、EV(電気自動車)トラック向け「充電器・充電器設置サービス」を9月より開始した。
三菱ふそうトラック・バスは、ドイツ・ハノーバーで19日に開幕した商用車の見本市「IAAトランスポーテーション2022」で、日本で先行して発表された電気小型トラック(EVトラック)『eキャンター(eCanter)』の欧州仕様を公開した。
ドイツ・ハノーバーで19日に開幕する商用車の見本市「IAAトランスポーテーション2022」に先駆け、ダイムラートラックは18日夜に電動車両のポートフォリオ拡大について発表した。
量産EVトラックの草分けである三菱ふそうトラックバス(MFTBC)の「eキャンター」の次世代モデルが正式発表された。発売予定は2023年春。見た目の変化は大きくないが、架装の自由度も増した。独自開発のe-Axleなど中身の進化が大きい。
三菱ふそうトラック・バスは9月7日、電気小型トラック「eCanter(イーキャンター)」次世代モデルをワールドプレミアした。2017年に国内初の量産電気小型トラックとして登場して以来5年ぶりのフルモデルチェンジとなる。日本市場向けの発売は2023年春の予定だ。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は9月7日、フルモデルチェンジした電気小型トラック『eキャンター』次世代モデルを発表した。
10年以上前から「日本は完成車OEMが多すぎるのではないか」という議論がある。国内外では主要サプライヤーの再編統合が進み、OEMもVWグループやステランティスなど資本提携に夜の再編の動きが顕著だ。日本もこれに近い動きが進んでいるように見える。
三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン)は、2021年8月1日付の本部長人事について下記の通り発表しました。