
『トライトン』が北海道でラリー参戦、哀川翔・竹岡圭チームを三菱自動車が技術支援
三菱自動車は、ピックアップトラック『トライトン』でXCRスプリントカップ北海道に出場する2チームに対して、参戦サポートと技術支援を行うと発表した。

三菱 アウトランダーPHEVとトライトン、4万台をリコール…ナビシステム不具合
三菱自動車工業は5月29日、『アウトランダーPHEV』と『トライトン』の2車種について、ナビゲーションシステムの不具合によるリコールを国土交通省に届け出た。対象台数は計4万1540台。

JAOS、三菱『トライトン』をさらにワイルドにする専用カスタマイズパーツを発売
JAOSが三菱『トライトン』用カスタマイズパーツを新発売。東京オートサロン2025出展のデモカー『トライトン JAOS style』が装着していたフェンダーガーニッシュと、タイヤを大径化する際に便利な「フェンダーライナー移動キット」が同時発売された。

軽くてタフな映えるレンコンホイールが登場!レイズ「A-LAP-08X」の造り込みがエグいPR
昨今はオフロード4WDやピックアップトラック、ジムニーなどに向けたモデル群の開発に力を入れているのがRAYS(レイズ)の「A-LAP」。鍛造による高品質ブランドとしてオフ系のユーザーからも評価を集める同ブランドから新作の「A-LAP-08X」が新登場した。

三菱『トライトン』が一部改良、運転支援機能を強化…498万8500円から
三菱自動車は、1トンピックアップトラック『トライトン』の運転支援技術を向上させた一部改良モデルの販売を開始した。価格は498万8500円からだ。

北米で人気大爆発!グラムライツ『57DR-X HD』が日本初上陸、SUV・4WDにぴったりな買うべき理由とは?PR
RAYSのスポーツホイールのラインである「gramLIGHTSには“X”のネーミングを備えた4WDやピックアップトラック向けのモデル群が用意される。その中でも、HD(ヘビーデューティ)のサブネームを備えて新登場した「57DR-X HD」は足もとに強靱さを求めるユーザーにジャストフィットの1本になる。早速その見どころを紹介していこう。

三菱『トライトン』アジアクロカンラリー参戦車両を初公開、新カラーに込めた意気込み
三菱自動車は、第46回バンコク国際モーターショーにおいて、アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2025に参戦する新しいカラーリングの『トライトン』を初公開した。

ブリッツの「アイドリング・ストップ・ジャンパー」に『トライトン』『フロンクス』など7車種適合
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)から、アイドリングストップ機能を自動的に制御可能な電子パーツ製品「アイドリング・ストップ・ジャンパー」に適合車種を追加が追加された。

「SUVでこんなに楽しく走っていいの?」雪上を楽しむ“裏技”は、完璧な制御に裏付けられた三菱の自信の表れだった
これまでおよそ30年近く世界中のオフロードコースを走ってきた。ジープやレンジローバーブランドと仲良くしてきたからだろう。ジープの聖地ルビコントレイルやレンジローバーをテスト&評価するイースナーやソリハルのオフロードコース等を幾度となく走った。

オンもオフもトーヨータイヤ最強説?! オプカンとプロクセスが愛車のパフォーマンスを変える…大阪オートメッセ2025PR
2月7日から9日まで、「大阪オートメッセ2025」がインテックス大阪で開催中だ。トーヨータイヤはオフロードタイヤブランドの「OPEN COUNTRY」(オープンカントリー)とフラッグシップブランド「PROXES」(プロクセス)の装着デモカー計9台を揃えてアピール。会場へと来場する新たなターゲットに向けた、トーヨータイヤからのメッセージを伝える展示となった。