
レースのカーテンにムートンシート、日本車ならではのオプション装備【懐かしのカーカタログ】
国産メーカーのオプションパーツは、いかにも日本車らしいアイテムが多くみられた。そこで今回はそんな懐かしのオプションパーツを国産車中心にお届けする。

【懐かしのカーカタログ】あの頃は輝いていた日本のステーションワゴン・その2
90年代初頭、日本ではステーションワゴンのブームが起こった。車種もバラエティに富んでいた。今となっては懐かしいそんな時代のキャストを振り返ってみたい。

【東京モーターショー07】三菱 Concept-ZT…ズバリ!ディアマンテ後継
三菱自動車は、東京モーターショー出展車両の一つであるコンセプトカーの『Concept-ZT』を先行発表した。ズバリ、一時消滅中の『ディアマンテ』の後継車と目されているモデルだ。

【三菱 ギャランフォルティス 発表】ギャランとランサーの後継モデル
三菱自動車から新型ミドルサイズセダン、『ギャランフォルティス』が発売された。ギャランフォルティスは、『ランサーエボリューション』のベースとなっていた『ランサー』と、日本ではしばらく販売が停止していた『ギャラン』を統合。両車の後継モデルだ。

三菱 ディアマンテを一部改良
三菱自動車は、『ディアマンテ』を一部改良して11月9日から発売する。今回の改良では、ブラック/ベージュの2トーンの内装基調色を新たに設定するとともに、レザータイプのステアリングホイールを採用した。

【ニューヨークショー2003速報】北米三菱は「まじめ」より「ときめき」?
三菱自動車はニューヨークオートショーで、新型『ギャラン』と大幅改良した『ディアマンテ』のセダン2車種を世界初披露、『ランサー・スポーツバック』(日本名『ランサー・ワゴン』)を北米初披露し、同社の北米ラインナップを大幅に強化する。

【ニューヨークショー2003速報】三菱『ディアマンテ』もあの顔に
三菱自動車はニューヨークオートショーで、フェイスチェンジなど、大幅に改良された北米仕様『ディアマンテ』を発表した。ディアマンテは三菱の北米市場におけるフラッグシップセダンとして従来から好評を博しており、オーストラリアで生産され北米市場に輸入されている。

三菱『ディアマンテ』一部改良---GDIエンジン整理
三菱自動車工業は『ディアマンテ』のラインアップを見直すとともに一部改良を行い発売した。3.0リットルGDIエンジン搭載車は廃止、2.5リットルエンジン搭載車は燃料噴射方式をGDIからECI-MULTIに変更した。また4WD車の設定を取り止めた。

輸入三菱車よ、お前もか〜『ディアマンテ・ワゴン』がリコール
