ご当地ナンバー認証記念モデル、三菱『eK倉敷』
三菱自動車は、新たな地域名表示ナンバープレート(ご当地ナンバー)の「倉敷」認証を記念して、『eK倉敷』を設定して、14日から岡山三菱で限定販売すると発表した。
【リコール】クライスラーが30万台
クライスラーでは28万3000台のディーゼルエンジン搭載を含むライトトラックに対し、トランスミッションの不具合によるリコールを行うことを発表した。
三菱自動車、豪州工場で9年ぶりの新型車
三菱自動車は、同社の豪州生産販売子会社のミツビシ・モーターズ・オーストラリア・リミテッドが、豪州で新型上級スポーティセダン『380』を発売すると発表した。380は、高品質と高い運動性能を目標に開発し、豪州で生産する。
三菱自動車、車車間通信する グランディス を開発
三菱自動車は、国土交通省主導の第3期ASVプロジェクト(ASV-3)で開発を進めてきた「情報交換型運転支援システム」に関連して、ミニバンの『グランディス』をベースにした実験車『グランディスASV-3』を開発したと発表した。
新車販売、トヨタグループ低迷、三菱自動車が好調…9月3団体
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会、日本自動車輸入組合が発表した9月の新車販売台数は、前年同月比0.6%増の56万7028台で、微増だった。
【東京モーターショー05】三菱 i は物理限界
三菱自動車の参考出品車『i』(アイ)は、2006年早々に発売が予定されている新型軽自動車の予告モデル。ショー向けのデコレーションは最小限で、車名もそのまま。軽の新世代モデルに関心のあるユーザーにとっては、大いに興味をそそられるモデルだろう。
【東京モーターショー05】三菱 ランエボMIEV…スポーツEV進化
三菱自動車は今年9月に四国EV(電気自動車)ラリーフェスティバルに参加、4位のリザルトを残した『ランサーエボリューションMIEV』を、東京モーターショーに出品する。まさにスポーツEVの未来形だ。
【東京モーターショー05】三菱 コンセプトD:5 …ファン必見
思い切った角形ボディ、大径ホイールなどが目を引くミニバンのコンセプトモデル、三菱『Concept・D:5』。車名の由来は同社のワンボックスワゴン『デリカ』の5世代目モデル。コンセプトは“新4WDモノボックス”。
【福祉機器展05】市販化が望まれるロボットアーム
各メーカーが最新の福祉車両を展示するなか、途切れることなく人だかりの山を作っていたのが三菱自動車ブース。その人気の理由は、多関節ロボットアームを搭載したセルフトランスポート仕様の『コルトプラス』だ。
【新聞ウォッチ】「リコール車買い取れ」と三菱自動車を恐喝
「リコール対象車を買い取れ」と、三菱自動車の課長らを脅したとして、警視庁組織犯罪対策3課と王子署は東京都北区上十条、金融業宮崎隆容疑者を恐喝未遂の疑いで逮捕した。きょうの産経などが取り上げている。
