
【三菱 アウトランダー 発表】専用オーディオシステムの G
三菱『アウトランダー』には様々なこだわりの部分があるが、クルマとしての本質だけでなく、音にもこだわったクルマであることを証明するアイテム。それがロックフォードフォズゲート社と三菱自動車が共同開発したアウトランダー専用オーディオだ。

益子三菱社長、「i」は海外市場にも
三菱自動車の益子修社長は18日、「2005東京国際自動車会議」で講演し、その後の質疑のなかで来年初めに投入予定の軽自動車『i』について、「環境性能の面からも当然、輸出を検討していく」と語り、海外市場への投入に意欲を示した。

【三菱 アウトランダー 発表】カーナビは三菱電機の最新モデル
三菱『アウトランダー』には、タッチパネル式のワイド7v型モニターを備えた2DIN-AVNタイプの純正カーナビゲーション『三菱マルチコミュニケーションシステム(MMCS)』が設定されている。

【三菱 アウトランダー 発表】1.9%、月々1万9000円の特別クレジット
三菱オートクレジット・リースは、17日に発売した三菱『アウトランダー』を対象に「1.9%特別クレジット」を実施する。

【三菱 アウトランダー 発表】ラゲッジの工夫も魅力!
三菱『アウトランダー』(17日発表)のラゲッジルームは、今までに無い様々な工夫が盛り込まれている。ラゲッジの入り口となる、リヤゲートは上下2分割式になっている。今までもゲートが上下に分かれているSUVは多かったが、アウトランダーは上下分割の割合が違うのだ。

【三菱 アウトランダー 発表】ライバルの RAV4 や CR-V には無い武器
17日に発表された三菱の新型SUV『アウトランダー』には、このクラスでは珍しく、サードシート装着車を選ぶことができる。アウトランダーのグレード構成は、ベースグレードの「M」と上級グレードの「G」の2種類に分けられているが、どちらのグレードにも3列シートと2列シート車がラインナップされている。

【三菱 アウトランダー 発表】新生三菱を感じられる
17日、三菱自動車は『エアトレック』の後継モデルとなる新型SUV『アウトランダー』を発表・発売した。アウトランダーは新開発のプラットフォームや新開発の2.4リットル直列4気筒エンジン、6速スポーツモード付き新型CVTを採用するなど、主要パーツの大部分が一新されている新生三菱の意欲作だ。

【三菱 アウトランダー 発表】益子社長「こだわりを具現化」
三菱自動車は17日、新型SUV『アウトランダー』の発表会を行い、その席上、益子修社長は「このクルマは、とにかくこだわりを持って開発しようということで取り組んできた。こだわりの集大成として具現化したクルマです」と強調した。

【三菱 アウトランダー 発表】ライバルに想定しているのは…
“ニッチマーケット”を狙った『アウトランダー』だが、三菱自動車がアウトランダーのライバルに想定しているのは日産『エクストレイル』、ホンダ『CR-V』、トヨタの新型『RAV4』など。

【三菱 アウトランダー 発表】エンジンはDC、ヒュンダイとの共同開発
三菱自動車が17日発表した『アウトランダー』に搭載した新開発2.4リットルエンジンは、同社とダイムラークライスラー、現代(ヒュンダイ)自動車の3社共同開発によるものとなった。