
【マツダ MPV 新型発表】ミニバンリピーターに買って欲しい
新型マツダ『MPV』の開発担当主査を務めた青山裕大さんは「先代MPVを導入した時にはユーザーの80%がミニバン初心者でしたが、モデル末期には半数以上がミニバンのリピーターとなっていました。今後はさらにリピーターが増えていくと思っています」と語る。

【マツダ MPV 新型発表】一番のウリは走行性能です
「新型のパッケージングが優れていることは、当然の進化だと思っています。したがって新型MPVの最大のアピールポイントは、マツダ車らしい走行性能の高さとスポーティなエクステリアだと考えております」

【マツダ MPV 新型発表】スポーツカーの発想でミニバンを作ると?
マツダは2日、ミニバンの『MPV』をフルモデルチェンジして発表した。使いやすくスタイリッシュなだけでない、高い動力性能や操縦性を持つ「スポーツカーの発想でミニバンを革新した『次世代ピープルムーバー』」とメーカー。

【東京オートサロン06】新型 マツダ MPV…見て聞いて楽しいミニバン
東京オートサロンで、マツダは市販間近の新型『MPV』のドレスアップ・カスタマイズカーを出品した。その中の『MPVケンスタイル』(市販予定品装着車)では、ラインオプションで設定されるBOSEサラウンドシステムを体感することができた。

マツダ好調、プレマシー & ロードスター効果…05年実績
マツダが発表した2005年の生産・販売・輸出実績は、国内生産が前年比5.6%増の86万4929台で、4年連続でプラスとなった。『プレマシー』や『ロードスター』、『アクセラ』の生産が好調だった。

【インプレ'05】下野康史 マツダ『ロードスター』 初志貫徹のクルマ
2リッターになって、かなり速くなった。横に並べて250psの『RX-8』とヨーイドンをやったら、エイトが1車身差で追いつけなかった。もっとも、ある雑誌がベンチテストにかけたら、エイトは広報車でも200ps出ていなかったという話だが。

【インプレ'05】MJブロンディ マツダ『ロードスター』30歳代以上限定、青春復活グルマ
猛烈にスバラシイと思う。傑作中の傑作だ。3代目となった新型『ロードスター』は、まさに正しい青春の復活だ! ただし、30歳代以上のための。

【東京オートサロン06】マツダ ベリーサ …女性のため、さらにラグジュアリー
東京オートサロンで、マツダは「小さな高級車」の先駆け的存在である『ベリーサ』をベースにした「ベリーサCコレクション」を展示した。女性をターゲットにラグジュアリーな要素を加えたモデルだ。

【東京オートサロン06】写真蔵…マツダ
世界最大規模のカスタムカーショー、東京オートサロンが13−15日に開催された。価値観が多様化する現代、自動車ユーザー個々のニーズを満たす多彩なクルマが千葉市・幕張メッセを満たす。主催は東京オートサロン事務局。

マツダ、2005年の中国の販売台数が過去最高
マツダは、中国での2005年のマツダブランド車の販売台数が、中国自動車市場の中で乗用車総市場の伸び26%を大幅に上回る前年比51%増となる13万3778台となり、過去最高になったと発表した。