【ジャカルタモーターショー13】マツダ、独自路線貫く…LCGC対応車予定なし
インドネシアで開幕したジャカルタモーターショー13。マツダは『ビアンテ』をメインに据え、『CX-5』や『マツダ6(日本名アテンザ)』などを出展している。プレスカンファレンスでもビアンテの周りを数組の家族が取り囲む演出で、ファミリーユーザーにアピールした。
マツダ フレアワゴン などを一部改良…レーダーブレーキサポートを標準装備
マツダは、軽自動車『フレアワゴン』および『フレアワゴン カスタムスタイル』の一部商品改良を行い、10月17日より発売する。
マツダ CX-5、特別限定車の予約開始…職人の手による専用装備
マツダは、『CX-5』の一部商品改良を行うとともに、特別限定車「2013アニバーサリー」を設定し、10月24日に発売する。
【ジャカルタモーターショー13】マツダ、フルSKYACTIV車を全面に
マツダは、ジャカルタモーターショー13でSKYACTIV搭載の新型車両を全面に押し出す。
マツダのスーパースポーツコンセプトが全焼…英Top Gear「本当に申し訳ない」
マツダが2008年、デトロイトモーターショー08で発表したコンセプトカー、『風籟』(ふうらい)。同車を、英国の有名自動車メディアが、全焼させていたことが判明した。
【新聞ウォッチ】マツダ・小飼社長の“メディアミックス”「新型アクセラから海外展開まで」大いに語る
日本列島を縦断した台風18号で、3連休の最終日は、東海道新幹線や空の便などの交通機関が大きく乱れて、行楽地などで足止めを余儀なくされた人も多かったようだ。
マツダ小飼社長、できるだけ早期の復配めざす
今年6月に就任したマツダの小飼雅道社長は、26日までの取材で復配について「できるだけ早期化したい」と表明した。これまで、対外的には再建計画の「構造改革プラン」が終了する2016年3月期の復配を提示しているが、前倒しへの意欲を示した。
マツダ小飼社長、新型アクセラ1.5Lの燃費は19.6km/リットル
マツダが10月上旬に予約販売を始める新型『アクセラ』の1.5リットルガソリン車の燃費は、セダンのAT車で19.6km/リットル(JC08モード)と現行モデルより25%改善される。このほど単独取材に応じた小飼雅道社長が明らかにした。
マツダの構造改革活動、ものづくり日本大賞で経済産業大臣賞
マツダは9月13日、「第5回ものづくり日本大賞」において、自動車業界のものづくりの発想を根本的に変えた「マツダ モノ造り革新」により、経済産業大臣賞(「製造・生産プロセス」部門)を受賞したと発表した。
マツダ、スクラムトラック をフルモデルチェンジ…室内空間拡大と低燃費を実現
マツダは、『スクラムトラック』をフルモデルチェンジし、9月20日より販売を開始する。
