
【マツダ CX-3 発表】ワールドプレミア、Bセグクロスオーバーに切り込む世界戦略車
マツダは11月18日(北米時間)、19日に開幕するロサンゼルスモーターショー14に先駆け、新型コンパクトクロスオーバー『CX-3』を世界初公開した。

【ロサンゼルスモーターショー14】マツダ、新型3車を予告…シルエットを紹介
マツダが11月19日(日本時間11月20日)、ロサンゼルスモーターショー14でワールドプレミアする3車種。これら3車に関して、予告スケッチが公開された。

【池原照雄の単眼複眼】富士重とマツダ、好対照の“立ち直り方”
自動車各社の第2四半期(4-9月期)連結決算とともに2015年3月期通期業績の最新予想が公表された。乗用車8社のうちトヨタ自動車など5社が営業利益、純利益で最高を更新するなど、8社ベースではリーマン・ショック前の08年3月期以来の最高収益を確保する。

マツダ アテンザ、2ドアクーペ設定か…ライバルはBMW 4シリーズ?!
マツダの主力車種、『アテンザ』。同車に将来、2ドアクーペモデルが設定される可能性が出てきた。

マツダ、フレアワゴン車いす移動車 を一部改良…安全性能を強化
マツダは、軽自動車『フレアワゴン』をベースにした、スロープ式車いす移動車を一部商品改良し、販売を開始した。

マツダ 新型デミオ、独ゴールデンステアリングホイール賞を受賞
マツダは、新型『Mazda2(日本名:デミオ)』が、ドイツの自動車賞「ゴールデンステアリングホイール賞(スモールカーカテゴリー)」を受賞したと発表した。

マツダ、ロータリーエンジンの研究開発は続行…小飼社長「火は絶やさない」
一部メディアの取材に応じ、『RX-8』後継ロータリー・スポーツカーの開発計画を否定したマツダの小飼雅道社長兼CEO。しかし、ロータリーエンジンの研究開発は、続行する意思を示した。

【土井正己のMove the World】マツダ決算、過去最高の意味…中国地方の底力を見た
10月31日に発表されたマツダの決算。本年上半期の連結決算は、売上高は前年同期で、16%増の1兆4538億円、営業利益は同41%増の1039億円、純利益が3.7倍の933億円だった。いずれも過去最高の数字である。

マツダ、ロータリースポーツの復活計画は存在せず…CEOが明言
2012年6月の『RX-8』の生産終了以来、ロータリーエンジンを意味する『RX』の名前を冠したスポーツカーが途絶えているマツダ。そんな中、同社のトップが、RXの復活計画は存在しない、と明言している。

マツダ 中国販売、10.5%増の2万台… 記録更新 10月
マツダの中国現地法人は11月3日、10月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は、10月の記録を更新する1万9788台。前年同月比は10.5%増と、8か月連続で前年実績を上回った。