
【マツダ魂動デザインへの道】クレイモデルのオブジェからデザインを作っていくという順序
近年マツダが採用している“魂動デザイン”。このデザインを実現するためにはクレイモデラーは不可欠な存在だ。彼らは立体表現できる強みを武器に新たなデザインの新境地を切り開いている。

【新聞ウォッチ】米消費者誌のブランド信頼調査、マツダ3位、ホンダ4位に躍進
米国の信頼ある消費者情報誌とされる「コンシューマー・リポート」が毎年ランキング付けをしている自動車ブランドの信頼度調査で、トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」と「トヨタ」ブランドが2年連続で1、2位になったという

【ロサンゼルスモーターショー14】マツダ、アテンザ と CX-5 の改良モデルを初公開へ
マツダは10月28日、米国で11月18日に開幕するロサンゼルスモーターショー14において、『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)と『CX-5』の改良モデルを初公開すると発表した。

【ロサンゼルスモーターショー14】マツダ ロードスター 新型、北米仕様は2.0リットル搭載が決定
マツダは10月28日、米国で11月18日に開幕するロサンゼルスモーターショー14において、新型『MX-5』(日本名:新型『ロードスター』)を、北米プレミアすると発表した。

【マツダ魂動デザインへの道】形容詞を形にするクレイモデラーの存在
マツダの「魂動」デザインは、チーターの一瞬の動きをクルマに落とし込んでデザインしているが、そこにはクレイモデラーという重要なポジションの人たちがいて初めて成り立っている。

【マツダ魂動デザインへの道】野生動物の一瞬の「動き」と「美しさ」をクルマにする
マツダは「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2014」に出展し、会場にてクレイオブジェ作成の実演会・体験会を開催した。一般の方にマツダデザイン(魂動デザイン)がどのようして生まれ作られていくかを、実際にクレイモデルを触り知ってもらおうという試みだ。

マツダ、世界生産12.5万台で6か月連続プラス…9月実績
マツダが発表した2014年9月の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年同月比9.2%増の12万5827台で、6か月連続のプラスとなった。

【ロサンゼルスモーターショー14】マツダ、小型クロスオーバー CX-3 発表へ…イメージ公開
マツダは28日、新型コンパクトクロスオーバー車の車名が『CX-3』となることを発表した。さらに11月21日から米国で開幕するロサンゼルスモーターショーで実車を世界初公開する。

マツダ、ミャンマー初のディーラーを10月より営業開始…ASEAN全10か国に
ミャンマー初のマツダ車ディーラーが営業開始マツダ株式会社のマツダ車ディーラーが、この10月よりミャンマー最大の都市ヤンゴンでの営業を開始した。
この…

マツダ、アクセラ 好調で世界生産10.3%増の66.5万台…2014年度上半期
マツダが発表した2014年度上半期(4~9月)の生産・販売状況によると、世界生産台数は、前年同期比10.3%増の66万5153台だった。