【IIHS衝突安全】マツダの3車種、2016トップセーフティピック+に認定
マツダは12月10日、『CX-5』、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)、『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)の2016年モデル3車種が、米国IIHS(道路安全保険協会)から「2016トップセーフティピック+」に認定された、と発表した。
マツダ、本社工場所属選手が初の3種目金賞獲得…技能五輪全国大会
マツダは、12月4日から7日まで開催された「第53回技能五輪全国大会」にて、本社工場に所属する選手(広島県代表)が3種目で金賞を獲得した。
【カーオブザイヤー15 選考コメント】これこそが本来あるべき、クルマとドライバーの関係…岩貞るみこ
今年の一台を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2015-2016」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
【マツダファンフェスタ15 in 岡山】LM55 ビジョン グランツーリスモ、日本に上陸[写真蔵]
マツダは12月6日に開催された「マツダファンフェスタ 2015 in 岡山」にて、『マツダ LM55 ビジョン グランツーリスモ』のフルスケールモデルのフルケースモデルを日本初公開した。
【カーオブザイヤー15】“今年の車”に マツダ ロードスター …藤原常務「スポーツカーを日本のクルマ文化に」
12月7日、今年の一台を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2015-2016」が発表された。見事受賞を果たしたのは、マツダ『ロードスター』。賞状とトロフィーを受け取るために登壇したのは、マツダ常務執行役員の藤原清志氏。受賞後、壇上から感謝の言葉と抱負を語った。
【カーオブザイヤー15】マツダ ロードスター 大賞「自信になる」…山本修弘チーフエンジニア
12月7日、今年の一台を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2015-2016」が発表された。見事受賞を果たしたのは、マツダ『ロードスター』。そのチーフエンジニアを務めた山本修弘氏が、今回の受賞について語った。
【カーオブザイヤー15】大賞は ロードスター …マツダが2年連続の栄冠に輝く
12月7日、都内で日本カー・オブ・ザ・イヤー(JCOTY)2015-2016の最終選考会・開票式が行われ、マツダ『ロードスター』が今年最も優秀なクルマに選ばれた。
【マツダファンフェスタ15 in 岡山】LM55 ビジョン グランツーリスモ、日本初公開も
12月6日、岡山国際サーキットで、「マツダファンフェスタ 2015 in 岡山」が開催された。同イベントは今年で4回目を迎えるマツダファンの祭典だ。
マツダ中国販売、10.3%増の2.2万台… アクセラ は75%増 11月
マツダの中国現地法人は12月3日、11月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は、2万2089台。前年同月比は10.3%増と、10か月連続で前年実績を上回った。
マツダ ロードスター 新型、英国でチューニング…2.0Lは190馬力に強化
マツダが、世界市場へ投入した新型『ロードスター』。欧州では、早くも新型のチューニングプログラムが登場した。
