【マツダ CX-3 一部改良】ダンパー見直しで振動抑える…情報伝えつつ、不快度は軽減
発売から約11か月で一部改良を行ったマツダ『CX-3』。横浜で開催された試乗会では、外観を変えずに中身をアップデート、つまりマツダが提唱し続ける「人馬一体感の向上」について同社の操安性能開発部 操安性能開発グループの柏村祐二氏が解説を行った。
【東京オートサロン16】マツダ、モータースポーツへのさらなる取り組みを発表
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2016」が、1月15日に幕張メッセで開幕した。マツダは会場で、今後のモータースポーツへの取り組みを発表した。
【マツダ CX-3 一部改良】細部の見直しで、人馬一体感さらに向上…黒革内装も[写真蔵]
マツダは、コンパクトSUV『CX-3』を商品改良し、12月24日より販売を開始した。
マツダ、子ども向けペーパークラフトコンテストを開催中…夢のクルマをつくろう
マツダは、夢のクルマをペーパークラフトでつくる「デミオ ペーパークラフト デザインコンテスト」を、Yahoo! JAPANとバンダイが運営する子ども向けサイト「WONDER!スクール」で実施している。
【オートモーティブワールド16】マツダのエンジンカバーからタミヤRCのシャーシまで…東洋紡の軽量素材
東洋紡は、15日まで開催している「オートモーティブワールド2016」で、発泡成形用「グライマイド」を採用したマツダ車向けエンジンカバーや、プレス成形用GF複合材料「クイックフォーム」を使ったタミヤ向けラジコンシャーシなどを展示した。
【デトロイトモーターショー16】マツダブースには現行ラインナップがずらり、CX-9の技術展示も
1月11日(北米時間)に開幕したデトロイトモーターショー16。今回マツダは新型車の発表がなく、プレスカンファレンスも行わなかった。
【マツダ CX-3 一部改良】低回転域のトルクを改善、エンジン制御で高めた応答性
2015年2月に登場したマツダのクロスオーバーモデルである『CX-3』が約11ヶ月という短いサイクルで商品改良を行った。今回、横浜にあるマツダR&Dセンターで開催した試乗会では、大きく2つに分けられた商品改良のポイントを説明する時間が設けられた。
【池原照雄の単眼複眼】トヨタ、マツダ、スバルのみがシェア伸ばす…15年の国内販売
2015年の国内新車市場は、504万6411台と4年連続で500万台の大台を確保したものの、東日本大震災が発生した11年以来4年ぶりのマイナス(前年比9.3%減)となった。
マツダ、米国で約37万台を追加リコール…タカタ製エアバッグの不具合
タカタ製エアバッグの不具合により、世界規模で行われているリコール(回収・無償修理)。マツダが米国において、タカタ製エアバッグの不具合により、約37万台を追加リコールする。
マツダの米国新車販売32万台、過去20年で最高…2015年
マツダの米国法人、北米マツダは1月6日、2015年の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は、過去20年で最高の31万9184台。前年比は4.4%増だった。
