
【トヨタ次世代タクシー】日本らしいタクシーというのはどのようなものか
ロンドンに山高帽を被ったまま乗れるようにと背高デザインが採用されたロンドンタクシーがあるように、日本のタクシーも日本に似合ったもの、日本の風景を作るものであるべきだというフィロソフィーによって開発が進められているという。

【トヨタWRC】PIAAがサポート、ライティング製品を供給…90年代の関係ふたたび
PIAAとトヨタ自動車は、世界ラリー選手権(WRC)に18年ぶりに復帰参戦するトヨタGAZOOレーシングに、PIAAがライティング製品を供給するオフィシャルテクニカルパートナーシップ契約を締結した。

トヨタ博物館、本館常設展示のリニューアル完成…日米欧の自動車発展史を一望
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、本館常設展示をリニューアルし、2017年1月4日にオープンする。

トヨタ、インドで最大3%値上げ…素材価格が上昇
トヨタ自動車のインド車両生産・販売会社、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は12月上旬、2017年1月販売分からインド国内で値上げを行うと発表した。

【新聞ウォッチ】2017年春闘、全トヨタ連労連「ベア3000円以上」の要求方針を確認
全トヨタ労働組合連合会(全トヨタ労連、315組合、約34万人)が、賃金を底上げするベースアップ(ベア)にあたる賃金改善分として、月額3000円以上を要求する執行部案を提示して確認したそうだ。

【IIHS衝突安全】レクサス4車、最高評価…トヨタ含めて9車は最多
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は12月8日、米国IIHS(道路安全保険協会)の最新の安全性評価において、レクサスブランドの4車種が最高評価の「2017トップセーフティピック+」を獲得した、と発表した。

【トヨタ次世代タクシー】パワートレインは2モーター式ハイブリッド…停車中も電力供給できる
体格、年齢、体のコンディション、ハンディキャップの有無を問わず誰もが使いやすいというユニバーサルデザインパッケージングだけでなく、メカニズム面についても新世代のタクシーに求められる新機軸を投入してくるようだ。

【トヨタ C-HR】突き抜けたい、やりきった。デザイナーが語るモデリスタBOOST IMPULSE STYLEPR
東京オートサロンではトヨタC-HRのカスタマイズゾーンとして6台が展示され、そこにはモデリスタが提案するモデルの2台が含まれている。その一台がこれまでのモデリスタのイメージから一歩抜きんでた『C-HR BOOST IMPULSE STYLE』だ。

【トヨタ次世代タクシー】東京モーターショーから量産化、2017年発売予定
セダン、ワゴン、ミニバンといった既存の車型の枠にはまらないまったく新しいユニバーサルデザインを取り入れたタクシー専用車を2017年に発売すべく、鋭意準備中のトヨタ自動車。このたび、その量産モデルのアウトラインについての情報をキャッチしたのでリポートする。

トヨタ ヴィッツ に高性能モデル計画…WRCのノウハウ応用
トヨタ自動車の主力コンパクトカー、『ヴィッツ』(海外名:『ヤリス』)。同車に、走行性能を追求した高性能モデルが計画されていることが判明した。