
【トヨタ C-HR】TRDパーツ発売…2種類の異なるスタイル
TRD(トヨタ・レーシング・ディベロップメント)ブランドを手がけるトヨタテクノクラフトは12月14日、トヨタ『C-HR』の発表に合わせて、「TRDパーツ」を発売した。

【トヨタ C-HR】モデリスタ、各種カスタマイズアイテムを発売
トヨタモデリスタインターナショナルは、トヨタ『C-HR』の発売に伴い、各種カスタマイズアイテムを12月14日より発売した。

【トヨタ C-HR】開発責任者、「他社からの乗り換えを増やす役割」
トヨタ自動車は12月14日、コンパクトSUVの新モデル『C-HR』を発売した。国内向けは1.2リットルのターボエンジンを搭載した4WDと、プリウスと同じ1.8リットルエンジンのFFハイブリッド車(HV)の2タイプで、月間6000台の販売を計画している。

【トヨタ C-HR】グローバルでは年17万台を販売
トヨタ自動車は12月14日、コンパクトSUVの新モデル『C-HR』を発売した。昨年末に発売した新型プリウスに次ぐTNGA(トヨタ・ニューグローバル・アーキテクチャー)による開発モデルの第2弾。グローバルでは年17万台の販売をめざす。

【トヨタ C-HR】他とは違う独特なプロポーションで犠牲になった荷室にもこだわり
トヨタ自動車が12月14日に発売した新型コンパクトクロスオーバー『C-HR』の開発担当主査を務めるミッドサイズビークルカンパニーの古場博之MS製品企画ZE主査は「他とは違う独特なプロポーションを狙って開発した」と語る。

【トヨタ C-HR】古場開発担当主査「他と違うものを目指した。競合車はない」
トヨタ自動車は12月14日、新型コンパクトクロスオーバー『C-HR』を発売した。大径タイヤを装着しながらも全高を1550mmに抑えたスタイルが特徴で、価格は251万6400~290万5200円。

【トヨタ C-HR】事前受注は2万9000台…これから注文しても納期は3月に
トヨタ自動車は12月14日、新型コンパクトクロスオーバー『C-HR』を発売した。価格は251万6400~290万5200円で、月6000台の販売を計画している。

【トヨタ C-HR】TNGA第2号車となるコンパクトSUV、デザインと走りを追求…251万6400円から
トヨタ自動車は、新型コンパクトSUV『C-HR』を12月14日に発売した。なおC-HRは、2017年1月2日・3日に開催される箱根駅伝の運営車両として使用される予定だ。

【池原照雄の単眼複眼】トヨタ、TNGAエンジンで「走りを変える」
◆動力は10%、燃費は20%の向上がターゲット

【新聞ウォッチ】トヨタグループの2017年世界販売計画、4年連続の1000万台超へ
年の瀬のこの時期は1年の総括とともに新しい年を展望する話題も目に止まる。そんな中、きょうの日経が、トヨタ自動車グループの2017年の世界販売台数見通しを予測している。