
トヨタの新型SUV、『アーバンクルーザー』の予約受注を開始…11月インド発売
◆力強さを表現したフロントマスク
◆最新のコネクティビティ
◆AT車にはマイルドハイブリッドの「ISG」採用

【トヨタ ハイラックス 改良新型】オフロードスタイルを極めるGRパーツ発売
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、『ハイラックス』改良新型の発売に伴い、GRブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて販売を開始した。
![トヨタ スープラRZ、2020年モデルは驚きの進化!100台のみの特別仕様をじっくりと[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1552280.jpg)
トヨタ スープラRZ、2020年モデルは驚きの進化!100台のみの特別仕様をじっくりと[詳細画像]
先代(A80型)から17年。2019年に販売が開始された新型トヨタ『スープラ』のトップグレード「RZ」に2020年モデルが登場した。登場からわずか1年ながら、エンジンやサスペンションを始め全域に改良が施され、そのパワーは47psものアップとなっている。

レクサス、『RZ450e』の商標登録を申請…次世代電動クロスオーバー車か
トヨタ自動車がオーストラリアにおいて、レクサス『RZ450e』という名称の商標登録を申請していたことが、「IPオーストラリア」(旧名称:オーストラリア知的財産庁)の公式サイトから明らかになった。
![トヨタ GRヤリス、「ゼロカー」として走る…グッドウッド2020スピードウィークに向けテスト[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1552126.jpg)
トヨタ GRヤリス、「ゼロカー」として走る…グッドウッド2020スピードウィークに向けテスト[動画]
◆全世界にデジタル配信される「グッドウッドスピードウィーク」
◆往年のラリーマシンが参加する「スピードウィークスーパースペシャル」
◆0~100km/h加速5.5秒以下で最高速230km/h
◆スポーツ4WD「GR-FOUR」を新開発
◆5ドアの新型ヤリスとは異なる専用3ドアボディ

データ駆動型社会を想定した半導体を開発へ ミライズテクノロジーズなど組合を新設
トヨタ自動車とデンソーの車載半導体開発の合弁会社ミライズテクノロジーズは8月17日、東京大学などと、データ駆動型社会の実現に向けて「先端システム技術研究組合」(略称=ラース)を設立したと発表した。

【トヨタ ハイラックス 改良新型】力強さ強調したデザインに、走りも進化 347万1000円から
トヨタ自動車は、ピックアップトラック『ハイラックス』をマイナーチェンジし、8月19日より販売を開始した。デザインを一新し、より力強さを強調したエクステリアとなっているのが特徴だ。
![車ローンも支払い「先延ばし」、ホンダなど最大5か月猶予[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1552050.jpg)
車ローンも支払い「先延ばし」、ホンダなど最大5か月猶予[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

【池原照雄の単眼複眼】トヨタ筆頭に危機時も強い体質…日本勢、今期は乗用車3社が黒字確保
自動車各社は2021年3月期の第1四半期(4~6月期)業績を公表するとともに、トヨタ自動車を除いて見送っていた通期予想も、スズキ以外が明らかにした。

トヨタ、コネクテッドカーのデータ収集基盤にアマゾン系サービスを活用
トヨタ自動車は8月18日、コネクテッドカーなどからのデータを収集する基盤「モビリティサービス・プラットフォーム(MSPF)」に、アマゾン傘下のアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)のサービスポートフォリオを活用すると発表した。