
トヨタ ハリアー 新型、米国版『ヴェンザ』はハイブリッド専用車に 9月発売
◆米国仕様は2.5リットルのハイブリッド+4WDのみ
◆TNGAプラットフォームの「GA-K」
◆内外装は新型ハリアーと共通
◆運転スタイルを分析しバッテリーの充電を最適化
![見えてきた世界の燃料電池戦略、BEVとFCVの課題と展望…トヨタ自動車 ZEVファクトリー 主幹 手嶋剛氏[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1546299.png)
見えてきた世界の燃料電池戦略、BEVとFCVの課題と展望…トヨタ自動車 ZEVファクトリー 主幹 手嶋剛氏[インタビュー]
VW『iD.3』、アウディ『Q4 e-tron』、ポルシェ『タイカン』、日産『アリア』… 2020年は国内外でBEVの発表が相次いでいる。車両電動化のフェーズがさらに進んだともいえる。ただ、電動化や環境性能で忘れてならない技術に燃料電池がある。

カローラ GR SPORT 新型、トヨタの欧州300万台目のハイブリッド車に
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門のトヨタモーターヨーロッパは、欧州市場におけるハイブリッド車の累計販売台数が300万台に到達した、と発表した。

【トヨタ ハイランダー 番外試乗】この理屈抜きの心地よさを日本でも味わいたい…島崎七生人
◆『RAV4 PHV』に受け継がれたプラットフォーム
◆アメリカ車の快適な走りの味をモノにしている
◆理屈抜きで心地いい乗用車にこそ乗りたい

【トヨタ RAV4 PHV 新型試乗】一般道でも変わらぬ「一格上」の感覚…島崎七生人
現在、一時的に受注がストップされているという『RAV4 PHV』。訊けば新しいバッテリーの生産、供給の事情というが、もちろん再開に向けて対応中とのことなので、トヨタのホームページ等でそのアナウンスがあるのを心待ちにしたい。
![【トヨタ ヤリスクロス】想像以上に本格派…明らかになった走りの実力と使い勝手[詳細画像60枚] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1545717.jpg)
【トヨタ ヤリスクロス】想像以上に本格派…明らかになった走りの実力と使い勝手[詳細画像60枚]
大ヒットコンパクト『ヤリス』の資質を継承した新型コンパクトSUV、トヨタ『ヤリスクロス』。今秋の発売に先駆けお披露目されたプロトタイプの姿からは、想像以上に本格派な一面が見えてきた。明かされた新情報とともに、60枚の写真を紹介しよう。

【トヨタ ヤリスクロス 新型試乗】ヤリスとの違いは見た目だけじゃない!SUVとしての完成度に驚く…岡本幸一郎
◆小さなサイズにSUVらしさ詰め込んだ『ヤリスクロス』
◆Bセグで快挙!なパワーシートに、こだわりの荷室
◆ハイブリッドのFFとE-Four、ガソリンのFFに試乗…その違いは大きい

アプリで陸も海も自由自在、街をディープに体感…横浜で my route 開始
福岡市、北九州市、熊本県水俣市でサービス提供中の、トヨタが開発するマルチモーダルアプリ『my route』。7月22日からは、横浜市でサービスを展開した。「これまで発見できなかった街の魅力を、このスマホアプリでみつけてほしい。みつかるはず」と開発陣は意気込む。

「マイルート」横浜都心臨海部でスタート、あらゆる移動手段の検索と予約・決済をアプリで完結
神奈川県オールトヨタ販売店(神奈川トヨタ自動車・横浜トヨペット・トヨタカローラ神奈川・ネッツトヨタ神奈川他)は、地元事業者とともに、スマートフォン向けマルチモーダルモビリティサービス「マイルート」を7月22日より横浜都心臨海部を対象に開始する。

【トヨタ ハリアー 新型試乗】座った瞬間から味わえる、クルマと自分との馴染みの良さ…島崎七生人
7月17日付けのトヨタのニュースリリースによれば、新型『ハリアー』は6月17日の発売後1か月で、およそ4万5000台の注文が入ったという。月販目標台数が3100台だから単純計算でその14.5倍!