低コストの海外輸入水素受入に向け、中部圏で実現可能性の調査開始へ…トヨタなど
住友商事、千代田化工建設、トヨタ自動車、日本総合研究所、三井住友銀行の5者は8月6日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)より「中部圏における海外輸入水素の受入配送事業に関する実現可能性調査」を受託したと発表した。
スープラ35周年 記念モデル発売へ、限定ボディカラーや特別なインテリア・装備を設定
トヨタGAZOOレーシングは、トヨタ『GRスープラ』にスープラ35周年記念特別仕様車「35th アニバーサリーエディション」を設定し、「RZ」「SZ-R」各35台限定で発売する。
【トヨタ ランドクルーザー 新型】パイオニア製品サウンドシステムを採用、10スピーカーで豊かな豊かな音場を実現
パイオニアは、8チャンネルのクラスDパワーアンプとサブウーファーを含む10個のスピーカーで構成される同社のサウンドシステムが、トヨタの新型『ランドクルーザー』に「10スピーカーサウンドシステム」として採用されたと発表した。
トヨタ GRヤリスの頂点、『GRMN』登場は2022年か? 最新プロト車両をニュルで激写
WRC由来の技術を投入したコンパクトスポーツとして一定の地位を築きつつあるトヨタ『GRヤリス』だが、これを上回るハードコアモデル『GRMNヤリス』登場の可能性が現実味を帯びてきた。スクープサイト「Spyder7」が、そのプロトタイプと思われる車両を捉えた。
トヨタ自動車、販売回復で純利益8978億円確保 2021年4-6月期決算
トヨタ自動車は8月4日、2021年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。自動車販売の回復などで、最終利益はコロナ禍前の前々年同期を上回る8978億円を確保した。
トヨタ クラウン、次期型でもセダン存続へ!ついにFF化?SUV版の計画も
トヨタを代表する高級セダン『クラウン』。昨今のセダン不振から、次期型はSUV化するとの報道もあり話題となったが、セダンとしてのクラウンは存続する方向で開発が進んでいるという。
【トヨタ アクア 新型】アイシンのインバーター冷却用電動ウォーターポンプやシフト・バイ・ワイヤを採用
初のフルモデルチェンジを受けたトヨタのコンパクトハイブリッド『アクア』。その走りの進化には、アイシンが新開発した技術が貢献している。
【トヨタ ランドクルーザー 新型】東海理化の指紋認証スタートスイッチ採用…盗難被害ワースト返上へ
東海理化は8月2日、車両盗難防止に貢献する指紋認証スタートスイッチを開発し、日本車として初めてトヨタ『ランドクルーザー』新型に採用されたと発表した。
【トヨタ ランドクルーザー 新型】モデリスタ、プレミアム感を高めるエアロパーツなど発売
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、『ランドクルーザー』のフルモデルチェンジに伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて8月2日より販売を開始した。
【トヨタ ランドクルーザー 新型】開発責任者「信頼性と軽量化の両立に苦心」…盗難対策でトヨタ初の指紋認証
トヨタ自動車は8月2日、『ランドクルーザー』の旗艦モデルであるステーションワゴンタイプを14年ぶりに全面改良し、同日から国内販売を始めたと発表した。1951年8月に初代モデル(トヨタBJ型)が登場してから70年の節目も迎えた。
