
トヨタはHV 6車種、PHEV 2車種など展示…北京モーターショー2020
トヨタ自動車は26日に始まった北京モーターショー2020で、自動運転EVの『eパレット』、2019年発表の『C-HR EV』、燃料電池車の『ミライ・コンセプト』などを展示し、電動化モデルの普及をアピールした。HVは6車種、PHEVは2車種が展示された。

【トヨタ ハリアー 新型試乗】日本人が欲しいと思う要素をすべて備えたかのよう…諸星陽一
◆日本人が欲しいと思う要素をすべて備えた
◆ジェントルで落ち着いた走り
◆RXになるべく生まれたDNAを受け継いでいる

トヨタの小型SUV、スズキからOEM供給…『アーバンクルーザー』をインド発売
◆スズキ バレーノ に続く2番目のOEMモデル
◆スズキ版と異なる専用のフロントマスク
◆スズキ製1.5リットルエンジン+マイルドハイブリッド

トヨタの自動運転EV、東京オリンピック・パラリンピック向け…北京モーターショー2020出展へ
トヨタ自動車(Toyota)の中国部門は9月21日、中国で9月26日に開幕する北京モーターショー2020に、『eパレット』を出展すると発表した。

【トヨタ ヤリスクロス】1モーターで作動する6ウェイパワーシート採用、トヨタ紡織が新開発
トヨタ紡織は9月24日、新開発のシートや内装品が、トヨタ自動車の新型車『ヤリスクロス』に採用されたと発表した。

【MotorTrend】メルセデスAMG G65 vs アイコン FJ44 対決の場はビバリーヒルズ!…Head 2 HeadPR
◆Head 2 Head
高級SUVがビバリーヒルズで対決

トヨタ ミライ 次期型コンセプト、航続30%延長…北京モーターショー2020出展へ
◆スポーティなデザインに一新
◆駆動方式は前輪駆動から後輪駆動に
◆現行型に対して水素の搭載量を1kg増加

【トヨタ ヤリスクロス】開発責任者 末沢CE「一番小さいサイズでSUVのニーズを満たす」
トヨタ自動車はこのほど、横浜市でSUV『ヤリスクロス』の報道向け公道試乗や担当エンジニアの取材会を開いた。ヤリスシリーズの開発責任者である「トヨタコンパクトカーカンパニー」の末沢泰謙ZPチーフエンジニアに、このクルマに注いだ想いなどを聴いた。

【トヨタ ヤリスクロス 新型試乗】スタイリングもゆとりも「ヤリスとは別モノ」…島崎七生人
“ヤリス○○”というと、初代『ヴィッツ』の一員としてあった欧州仕様『ヤリス・ヴァーソ』(日本名『ファンカーゴ』)を思い出す。和製『ルノー・カングー』的だった、ライフスタイルのアクセントになる多用途車で、今、また作り直して欲しいとも思う。

トヨタ GRスーパースポーツ、進化して出現…ルマン24時間サーキット
トヨタ自動車/トヨタGAZOOレーシングは、WEC参戦で培った技術をフィードバックしたロード・ゴーイング・カー、『GRスーパースポーツ』を開発中だ。その開発中の1台が、ルマン24時間耐久レースが開催されているフランス、サルト・サーキットに登場した。