
【これが次世代カーナビ】無線ITSは携帯だけじゃない! GSで無線LANだ
HDD方式のカーナビゲーションに地図やアプリケーションをダウンロードして取り入れるという構想はこれまでにもあった。だが、通信コストや回線速度の関係から現実的なプランとなり得なかったのも事実だ。

【これが次世代カーナビ】カーナビがファイルサーバーに進化する時代に
ハイエンドカーナビの主流はDVDからハードディスク(HDD)に移行しつつある。次世代カーナビでも活用されることは間違いないが、次世代機は書き換え可能というHDDの利点を、高速データ通信で補うというものになりそうだ。

【株価】円相場が安定すれば……ホンダ、三菱自が好材料で買われる
米国株式の下落を受けて続落して始まったが、1ドル=117円台に円安が進んだことで流れが逆転。輸出関連株に買い戻しが入り、全体相場は3日ぶりに反発した。自動車株は総じてしっかり。

トヨタ、海外市場に救われて世界生産は順調でした
トヨタ自動車が発表した上半期(1〜6月)の生産・国内販売・輸出実績によると世界生産台数は前年同期比6.5%増の277万60台となり、前年実績を上回った。

【株価】軟調相場の中、ホンダが3日続伸で5000円台を回復
先週末の米国株式の急落を受け、平均株価は一時1万円の大台割れ。売り一巡語は買い戻しが入り、全体相場は小幅続落となった。自動車株は高安まちまち。

【株価】米国株・ドル相場の軟調でさえない…ホンダは上げて大台回復は?
米国株式が大幅反落した動きを受け、全体相場はほぼ全面安の展開。大幅反落となり、平均株価は1万円ラインにあと200円程度にまでさげた。自動車株もほぼ全面安。その中で、ホンダ小幅続伸。

トヨタが実質的にワンプライス販売を廃止に動く
トヨタは2年ほど前からニューモデルを中心にワンプライス販売(一定額以外は値引きをせずひとつの価格で販売する)を実施してきたが、情報筋によると今後は見直しする方向で検討を開始した。トヨタはここ数年毎年10車種程度のニューモデルを投入し、拡販攻勢をかけて来たわけだが一向に販売は好転せずマイナスが続いている。

【トヨタ『プロボックス/サクシード』発表】デザイナーズトーク …デザイナーの社会貢献
13日に東京臨海副都心のトヨタデザインMEGAWEBスタジオにて開催された「デザイナーズトーク」。『プロボックス/サクシード』では、一番低いグレードにおいてもフロントシートはビニール地を使っていない。「このようなデザイナーからの社会貢献もある」という。

トヨタ幸運、ロシア関税率の引き上げを断念へ
ロシア政府は、輸入自動車に対する統一関税について、今後7年間は25%の関税率を課すことを最終決定した。当初、関税率を大幅に引き上げる方向で検討していたが、消費者や欧米、日本の政府の反対が強く、引き上げを断念した。

さすが高級車!! 『センチュリー』にウェルキャブを設定するだけで80万円アップ
トヨタ自動車は、『センチュリー』にウェルキャブ後席回転シート仕様を設定し、19日から発売した。