
実はハッチバックから登場した初代『アコード』、セダンが見せた「現実的な雰囲気」【懐かしのカーカタログ】
11代目となる新型『アコード』の登場は1976年5月。その翌年、1977年10月に追加されたのがノッチバックセダン版の“サルーン”だった。60年代に登場した『ホンダ1300』以来のセダンでもあった。

ホンダアクセス、インターペット2024に「Honda Dog」ブース出展へ
ホンダアクセスは、4月4日から7日まで東京ビッグサイトで開催される「第13回インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」に「Enjoy Dog-life festa」ブースを出展する。

浮世絵風デザインで魅了! スーパーカブ・サコッシュバッグが新登場
・浮世絵風スーパーカブ・サコッシュ発売
・コットン素材で軽量なデザイン
・本田技研工業公認のライセンス商品

ホンダ『フリード』ついに今夏フルモデルチェンジか、5ナンバーキープでボディ拡大へ
ホンダの人気コンパクトミニバン『フリード』。昨年より次期型に関する情報が飛び交っているが、いよいよ開発も最終盤を迎えているようだ。スクープ班が入手した情報によると、2024年夏、早ければ6月にも登場するという。最終デザインも含め、次期型フリードの姿を予想する。

ホンダと日産が戦略的パートナーシップ検討で合意…2030年にトップランナーでいるために
ホンダ(本田技研工業)と日産自動車は3月15日、自動車の電動化や知能化に向けた戦略的なパートナーシップの検討を開始する覚書を締結したと発表した。車載ソフトウエアや電気自動車(EV)の中核部品を始めとする幅広い分野で協業を探るとしている。

日産とホンダ、電動化・知能化で戦略的パートナーシップ 検討を開始する覚書
・日産と本田がパートナーシップ覚書締結
・電動化・知能化技術の共同開発を検討
・カーボンニュートラルと事故ゼロ社会をめざす

アコード 新型登場、ホンダの未来はどこに?…有料会員記事ランキング
3月7~13日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は新型『アコード』を発表したホンダのこれからを考察する「池田直渡の着眼大局」。まだまだ変化がありそうだ。

ホンダ ヴェゼル 改良新型、純正アクセサリーを先行公開
・ホンダアクセスが「ヴェゼル」アクセサリーを公開
・スポーツ、アクティブ、アーバン、カジュアルの4スタイル
・実効空力技術を投入したスポーツスタイルも設定

【マツダ2 vs フィット】スペック比較…コンパクトカー選ぶなら? こだわりの違いは
小型乗用車『マツダ2』とライバルモデルの比較を行った。今回は『フィット』との比較をお送りする。
![日産がホンダとEVで協業、その現実味[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1993008.jpg)
日産がホンダとEVで協業、その現実味[新聞ウォッチ]
「火のない所に煙は立たぬ」ともいわれるが、日産自動車が電気自動車(EV)事業の競争力強化を図るため、ライバル関係にあるホンダとの協業を検討していることが明らかになったという。