【ホンダ 0シリーズ】Thin & Lightのコンセプトで“ちょうどよく速い”…試作車に試乗
ホンダが1月のCESで発表した0シリーズの技術内容が、ついに明らかになった。それはまさにホンダらしい挑戦と革新のオンパレード。26年に登場する0シリーズの量産化第一弾に向けて、期待が一気に高まる取材となった。
【ホンダ 0シリーズ】次世代EVの搭載技術を発表! 新モデルはCES 2025で公開へ
ホンダはメディア向けに「Honda 0 Tech Meeting 2024」を開催し、2026年からグローバル市場で投入予定の次世代電気自動車(EV)「Honda 0シリーズ(ホンダ・ゼロシリーズ)」の技術を公開した。
ホンダ、埼玉工場にIoT在庫管理システムを大規模導入…生産効率改善へ
エスマットは10月7日、ホンダの埼玉製作所エンジン工場が、IoTを活用した在庫管理システム「SmartMat Cloud」を300台以上導入すると発表した。
トヨタやホンダなど自動車8社の「IONNA」、次世代急速充電ステーションの建設に着手
世界の自動車大手8社が設立した充電ネットワーク企業のIONNAは、最初の次世代EV充電施設「リチャージェリー」の建設に米国で着手した、と発表した。
ホンダ車のロゴが特大&高品質ステッカーに、全58種・385円で発売
ホンダの名車ロゴがステッカーになった。ステッカーや雑貨の輸入・卸し販売、オリジナル商品の企画、デザインなどを手掛けるゼネラルステッカーが、ホンダのバイクの車名ロゴを形どった『Honda Sticker Collection』全58種を発売する。
ホンダ『N-BOX』が2024年度上半期で10万台超、新車販売でトップに
ホンダの軽自動車『N-BOX(エヌボックス)』の2024年度上半期(4~9月)における販売台数が10万2226台となり、登録車を含む新車販売台数において第1位となった。
ホンダ寄居工場、生産拠点で初の「自然共生サイト」に認定
ホンダは、四輪車生産拠点の埼玉製作所 完成車工場(埼玉県大里郡寄居町、以下、寄居工場)の敷地が、環境省の定める生物多様性の保全区域「自然共生サイト」として認定された、と発表した。
【ホンダ フリードクロスター 新型試乗】まさしく「無事之名馬」と呼ぶに相応しい…中村孝仁
「無事之名馬」という格言がある。意味としては特に秀でていなくても競走馬は怪我なく走れば名馬だというもの。作家菊池寛が創り出した造語だそうである。
東風ホンダが電動化を加速、新型EVセダン『霊悉L』発売…航続520km
ホンダと東風汽車の中国合弁、東風ホンダは、新型EVセダン『霊悉L(リンシーL)』を中国市場で発売した。現地ベース価格は12万9800元(約265万円)。2種類のオプションパッケージが用意される。
[15秒でわかる]ホンダ『N-BOX JOY』…リラックス&アウトドアの新定番
ホンダは9月19日に『N-BOX JOY』を発表した。N-BOXの快適性を活かし、「気軽さ」を重視したデザインで、SUVテイストを抑え、アウトドアにも適したリラックス空間を提供。
