
N-BOXが9年連続トップ、タントは3位転落 2023年度軽自動車販売車名別
・ホンダN-BOXが9年連続1位
・スズキ・スペーシアが大幅増で2位
・ダイハツ・タントは出荷停止影響で3位

【株価】ホンダが反発、『N-BOX』が2023年度の新車販売台数トップ
4日の日経平均株価は前日比321円29銭高の3万9773円14銭と大幅反発。米国市場のハイテク株高、為替円安を背景にハイテク株、輸出関連株に買いが入った。

国内外の新モデルが多数公開、1位は『GB350C』…3月の二輪車記事まとめ
二輪車記事を独自ポイントで集計したランキング。3月は東京モーターサイクルショー2024で公開されたモデルに高い関心が寄せられた。そんな中、最注目となったのは、ホンダ『GB350』の新規モデルに関する記事だった。

スバル『レイバック』と『レヴォーグ』はどこが違うのか?…3月の試乗記まとめ
3月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。最も注目を集めた新型車は、スバル『レヴォーグレイバック』。レヴォーグと比べて車高が70mm高くなっているのが特徴であり、これによってレヴォーグよりも乗り味がよりマイルドに仕上がっている。

HKSの強化タイミングベルトにホンダ車用が登場
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からホンダ車用の強化タイミングベルト「ファインチューン・タイミングベルト・スポーツ」が新発売。税込価格は1万8480円~1万9580円で、販売開始は4月15日より。

【クルマら部】クルマ愛クイズ!「ホンダ・プレリュード」全4問・解答編
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「ホンダ・プレリュード」クイズの集計結果と解答を発表!

3分で完売したチケット、東京公道コースでEVレース世界選手権「フォーミュラE」が3月30日に開催!…新聞ウォッチ週末エディション
注目は3月30日に日本初開催となる世界最高峰の電気自動車レース「フォーミュラE」。立ち見席でも4万円を超えるチケットの一次販売は約3分で完売となるほどの注目ぶり。22人のドライバーが東京ビッグサイト周辺の特設サーキットで白熱のレースを繰り広げる。

【Honda 0 シリーズ】「薄くて軽いBEVを」ホンダのクルマづくりを再定義したゼロの意味
ホンダは2026年より北米を皮切りに新たなEV、『Honda 0シリーズ』(ホンダ・ゼロシリーズ)を世界展開する。この0シリーズは新たなEVシリーズと位置付けられるというが、具体的に他のBEVと何が違うのか。
![[15秒でわかる]ホンダ「Eクラッチ」…東京モーターサイクルショー2024 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1996132.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ「Eクラッチ」…東京モーターサイクルショー2024
マニュアルトランスミッション(MT)でありながらクラッチ操作を必要とせずに変速できるホンダの「Eクラッチ(Honda E-Clutch)」。このEクラッチを搭載した『CB650R』と『CBR650R』が、「東京モーターサイクルショー2024」で展示された。
![[15秒でわかる]ホンダ『CB1000ホーネット』…東京モーターサイクルショー2024で本邦上陸 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1996124.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『CB1000ホーネット』…東京モーターサイクルショー2024で本邦上陸
ホンダは、3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で日本発売予定の新型ストリートファイター『CB1000ホーネット』を公開した。昨年のミラノショー(EICMA)でワールドプレミアとなり話題となっていたモデルが日本上陸だ。