
【バンコクモーターショー15】お手軽カスタマイズで、ホンダ車がサイクロン号に「変身!」
ホンダのブースに置かれた、見慣れないカラーリングの『MSX125』。近く見ると、車体のあちこちに「仮面ライダー」あるいは「MASKED RIDER」と書かれている。

【上海モーターショー15】ホンダ、中国向け新型SUVコンセプトを世界初公開へ
ホンダは、4月22日から29日まで開催される「上海モーターショー 15」で、新型SUVのコンセプトモデルを世界初公開すると発表した。

【池原照雄の単眼複眼】ホンダ、史上最年少の開発リーダーに託した軽スポーツ
ホンダは3月30日、軽自動車のオープンスポーツカー『S660』を発表した。1996年に販売を終了した『ビート』以来、19年ぶりの軽スポーツ復帰となる。クルマとともに注目を集めるのが、ホンダ史上最年少となった開発責任者の存在だ。

【ホンダ S660 発表】無限、FRP製ハードトップパーツを8月に発売へ
ホンダが3月30日に発表した軽オープンカー『S660』は脱着式のソフトトップを採用しているが、今夏には無限(M-TEC)からFRP製のハードトップが発売される。

【新聞ウォッチ】ホンダ S660 開発リーダー、高卒26歳大抜擢の“ショック療法”
他社のやらないことを先駆けてやるのがホンダの真骨頂。だが、その発想もしばらく休止状態だったが、4月2日に発売する軽自動車の新型スポーツカー「S660」では、ようやくそのホンダイズムが目を覚ましたようだ。

【ホンダ S660 発表】開発責任者「子供たちに格好良いと思ってもらえる実体験増やしたい」
ホンダが3月30日に発表した軽オープンカー『S660』の開発責任者を務める本田技術研究所の椋本陵LPLは「ちびっ子たちが思わず振り返り、クルマって格好良いなと思ってもらえるような実体験を増やしていきたい」と語る。

【ホンダ S660 プロトタイプ 試乗】気持よくオープンエアモータリングを楽しめる…諸星陽一
本田技術研究所創立50周年企画「自分達が創りたいクルマ」の公募で生まれたのがこの『S660』。市販に先立ち、ミニサーキットでプロトタイプの試乗会が開催された。

【ホンダ S660 プロトタイプ 試乗】ミッドシップながら常に弱アンダー、安心して攻められる…津々見友彦
期待のホンダ『S660』のプロトタイプを試乗した。スバリ、ルックスは素晴らしい。フロントもホンダらしいアイデンティティを巧みに入れながらモダンで精悍に仕上げている。サイドビューもミッドシップの前後バランスが良い。

ホンダ峯川専務、エコカー減税見直し「我々としては決して悪くはない」
ホンダの峯川尚専務執行役員は3月30日に都内にある本社で開いた新車発表会後、報道陣の囲み取材に応じ、4月以降のエコカー減税の基準見直しに伴う影響について「我々としては決して悪くはない」との見方を示した。

【ホンダ S660 発表】モデューロがめざしたのは「普遍的な大人のスポーツカー」…ホンダアクセス商品企画担当
ホンダの新型軽スポーツ『S660』発売に合わせ、モデューロから純正アクセサリーが登場する。内外装だけでなく走りの質をも大きく変えたという新製品の数々。その開発コンセプトは「乗る人の琴線に響く」だという。